③『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』(2023年発売)
![【ゲームをざっくり解説】シリーズ累計4億万本に達する王道横スクロールアクションゲーム。走って飛んで踏んずけて、各ステージのゴールを目指す。マリオ、ルイージのほか、ピーチ姫やヨッシーなどお馴染みのキャラも操作できるので、自分にあったキャラクターでクッパの野望を阻止しよう。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/46636/images/editor/d8b219e9343843d468ef2731fc5631644cedb903.jpg?w=850)
大人になってから任天堂作品をプレイしてみると「マリオ」も「カービィ」もちゃんと難しく、とても歯ごたえがある。
大人でこんなに難しいのだから、子供にクリアできるのかな……? なんて首をひねってしまいましたが、そういえば子供の頃に遊んでいたマリオシリーズもちゃんと難しいゲームだったことを思い出しました(僕にとっては主にスーパーマリオブラザーズ2)。
ただ、特に最近のタイトルはちゃんと最後までクリアできるように設計されていて、序盤はやさしく、徐々に難易度を上げていってくれるので、気が付けば自然とゲームに馴染めているのは“任天堂クオリティ”といったところだと思います。
5/6