▶︎すべての写真を見る 春の重ね着で活用したい「色もの」。テック系アイテムで飾れば、味わい深いデニムの素材感とコントラストが生まれて着こなしがより立体的に。
先端的な時代感も加わって定番デニムが新鮮に映るはず。
その証左をリー「101」、エドウィン「505」、ラングラーのGジャンで!
名作アウターを面積広めでガバッと投入
デニム1万2100円/エドウイン 0120-008-503、コート4万4000円/WMBC(ホワイトマウンテニアリング 03-6416-5381)、スニーカー2万4200円/ホカ(デッカーズジャパン 0120-710-844)
WMBCがワイルドシングスとコラボレートした名作アウター「モンスタージャケット」のパープルモデル。お馴染みのビッグシルエットをガバッと羽織り、発色の良さを最大限に活かしたい。
インディゴブルーと同系色なので全体に色馴染みがいい点もポイントだろう。
90年代風なテイストをさりげなく大人に
デニム1万2100円/エドウイン 0120-008-503、パーカ2万2330円/ナイキ ACG(ナイキ 0120-6453-77)、Tシャツ7590円/エル エル・ビーン ジャパンエディション(エル エル・ビーン 0422-79-9131)、スニーカー2万2800円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)、サングラス2万2000円/アイヴォル(アイヴォル トウキョウ ストア 03-6427-3677)
90年代のストリートなムードが感じられるフリースプルオーバーは、ボーダーカットソーを裾からチラ見せして、小粋なレイヤードを実践。
クッションさせた裾から、トップスのグリーンをピックアップしたミッドテクスニーカーを覗かせ、統一感を演出するのが良さそう。
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