【写真9点】「滝藤賢一さんが役を演じ分けても変えなかったもの。アシックスの新キャンペーンにて」の詳細写真をチェック オーシャンズでもカジュアルスタイルのハズし役として、度々紹介してきたアシックスのワーキングシューズ。過酷な環境下で力を発揮する、ハイスペックなギア・スニーカーだ。
このたび、現場で働くワーカーにフォーカスを当てた広告ビジュアルが公開された。
本ビジュアルには、2022年に行われたアシックスワーキング初のファッションショーに引き続き、俳優としてさまざまな役に挑戦し続ける滝藤賢一さんをモデルとして起用。
「建設業」「製造業」「配送業」など6シーンで、実際の現場で働く方の声を参考に衣装やシチュエーションを選定。リアルさを追求した表情とポージングにこだわった「現場で働くワーカー」の真剣な一瞬を、滝藤さんが表現した力強いビジュアルとなっている。
滝藤賢一さんのコメント
アシックスのワーキングシューズはずっと履いていて、とても履きやすいですし、デザインが格好良いです。 どの仕事も職人さんをはじめやりがいのある仕事だと思いますし、俳優も、現場の仕事として職人さんと通じる部分があると思います。
僕は無名塾という劇団に10年いましたが、劇団の仕込み班として、釘を入れた袋をぶら下げ、セットを建てたりなど俳優だけではなく現場の仕事を約8年やっていました。
今回撮影で着用したワーキングシューズは自分たちの頃とは違い、とてもファッショナブルになっていてそのまま街に出ても違和感がありません。それは実際の働く方にとってもうれしいのではないのでしょうか。
どんなシゴトであっても、必要とされているでしょうから、 誇りを持ってやったほうが人生が豊かになる。
自分の人生は、自分が主役。 楽しんだほうがいい。
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