滝藤賢一さん着用モデルをチェック！
「ウィンジョブ CP209 BOA」1万6390円／アシックス（アシックスジャパン https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/support/contact）
靴底には油分を含んでも劣化や形状変化がしにくい、耐油性と耐摩耗性に優れた独自開発の「CPグリップソール」を採用している。
かかと部にはスポーツシューズにも取り入れられている衝撃緩衝機能「GEL（ゲル）」を搭載し足にかかる負担を軽減する。 つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載。安全性と軽量性を両立するワーキングシューズならではのディテールだ。
「ウィンジョブ CP604 G-TX BOA」2万5300円／アシックス（アシックスジャパン https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/support/contact）
「ウィンジョブ CP604 G-TX BOA」はアシックスワーキングシューズのフラッグシップモデル。優れた防水透湿性を持つ「ゴアテックスファブリクス」、どのような場所でも滑りにくい「CPグリップソール」を採用。オリーブのアッパーに、イエローがアクセントとなっている。
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［問い合わせ］ アシックスジャパンhttps://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/support/contact 
