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羽織るだけで洗練されたワークスタイルに!


――最後になりますが、ほかにとっておきのアイテムがあったりしませんか?


左「WORKWEAR エンジニアコート」1万6500円、右「WORKWEAR SUNRISE トラッカージャケット」1万5400円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

左「WORKWEAR エンジニアコート」1万6500円、右「WORKWEAR SUNRISE トラッカージャケット」1万5400円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


小神野 「ワークウェア シリーズ」のジャケットはどうでしょう。モダンな要素が散りばめられて、洗練されたワークスタイルが完成すると思います。

――これは男心をくすぐるアイテムですね。

小神野 色味も春らしい軽やかさがありますよね。



――縫い目部分のアタリもまたいい感じ。

小神野 ガーメントウォッシュでユーズド感も出ています。

――大きいポケットも便利そうですし、何より生地が丈夫そう。

小神野 そうですね。ワークウェアベースなので屈強で、長く着ていただけるアイテムだと思います。



小神野 ほかにも、このシリーズだけに施されている胸元のラベルも可愛いです。

――こちらは、どんなコーディネイトがおすすめですか?


「WORKWEAR エンジニアコート」1万6500円、「WORKWEAR 565 ユーティリティ パンツ」1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

「WORKWEAR エンジニアコート」1万6500円、「WORKWEAR 565 ユーティリティ パンツ」1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


小神野 ジャケットとセットアップのボトムもあるのですが、ワークウェアコレクションにはワークパンツやユーティリティ系のパンツも豊富。コレクションの中で組み合わせるだけでも、さまざまなコーディネイトが可能です。

このデニムも同コレクションのもの。すっきりしていて、少し知的な感じで着られるかなと思います。


今季のリーバイスは、肩の力を程よく抜いたサーフをテーマに展開。そのどれもが、我々にとっては親近感の湧くものばかりである。

ぜひとも、店頭に足を運び、アメカジ&ワークだけではない色んな表情のリーバイスを目の当たりにしていただきたい。

アイテムの詳細は、動画でチェック!



佐藤ゆたか=写真 菊地 亮=取材・文

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