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2024.02.18

ファッション

ブレザーコーデにラガーシャツが欠かせない。理由、選び方、着こなし好例を紹介


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スポーツジャケットであるブレザー。もとは英国のボートクラブなどの制服が発祥とも言われるから、ジェントルマンスポーツ由来の服と相性がいい。

今のトレンドなら、例えばラグビー。同じく英国発祥の紳士のスポーツのアイコンであるラガーシャツの合わせは、ラフな味付けもしてくれていい塩梅。

紳士のスポーツのエッセンスが、ブレザーを旬な顔に変えてくれるのだ。

襟付き&ラフな素材感。ラガーシャツでカジュアルダウン

ラガーシャツ1万7600円/バーバリアン(グリフィン インターナショナル 03-5754-3561)、ブレザー8万6900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、デニム1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、サンダル1万8700円/ビルケンシュトック(ヤエカ ホーム ストア 03-6277-1371)、手に持ったマフラー5500円/カンタベリー(カンタベリー青山店 03-5411-5005)

ラガーシャツ1万7600円/バーバリアン(グリフィン インターナショナル 03-5754-3561)、ブレザー8万6900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、デニム1万3200円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、サンダル1万8700円/ビルケンシュトック(ヤエカ ホーム ストア 03-6277-1371)、手に持ったマフラー5500円/カンタベリー(カンタベリー青山店 03-5411-5005)


名門バーバリアンが作る粗野な雰囲気のラガーシャツをインナーに。品のあるブレザーに男らしさが加わるのだ。

ただし派手なボーダーではなく、無地や色みの落ち着いたものが正解。ウォッシュデニムなどの質感を活かして、シンプルでも立体感のあるスタイルを。


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