110周年モデルも!ショットの完売必至な革ジャン3選
男らしい武骨なスタイルを求めるなら「レザー」はハズせない。そこで真っ先に名前が上がるのが、1913年にアーヴィンとジャックのショット兄弟によって設立された「ショット」だ。
別注作や変わり種、ファン垂涎の限定モノまで、今季注目のアウターをチェックしよう。
「ショット×ビューティー&ユース A2ジャケット」8万2500円/ショット×ビューティー&ユース(ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店 03-6212-1500)
ビューティー&ユースが別注したこちらは、フライトジャケットの代名詞「A2」がベース。
大型の襟や腰元のフラップポケット、袖口や裾のリブ仕様など、特徴的なディテールは押さえつつ、シルエットをモダンにアレンジされている。
丈はジャストでシャープな印象は損なわず、肩幅と身幅にゆとりを持たせているため、今っぽい丸みのある着用感を楽しめる。
5/6