「AIR JORDAN 8×SOLEFLY “MI CASA ES SU CASA”」3万4100円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)※以下、スクリーンショットはNIKEの公式サイトから
https://www.nike.com/jp/launch/t/air-jordan-8-x-solefly-mi-casa-es-su-casa
▶︎すべての写真を見る 「エア ジョーダン」シリーズの生みの親とも言えるマイケル・ジョーダンの義弟カルロス・プリエトが、2010年にアメリカ・マイアミで立ち上げたスニーカーブティック「ソールフライ」。
そのバックグラウンドもあり、過去にはコラボ「エア ジョーダン 1」の発売時に暴動の発生が懸念され、警察から販売停止命令が下されるなど、全米でも一目置かれる存在のブティックだ。
「AIR JORDAN 8×SOLEFLY “MI CASA ES SU CASA”」3万4100円/ナイキ(ナイキ カスタマーサービス 0120-6453-77)
そしてこのたび、「ジョーダン ブランド」と「ソールフライ」が久しぶりにタッグを組んだ最新作「エア ジョーダン 8」の発売が明かされた。
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1993年に誕生した「エア ジョーダン 8」の30周年を記念して実現した今作は、プリエトのルーツであり、マイアミのリトル・ハバナをはじめとするキューバ系コミュニティーを讃えている。
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コンセプトはスペイン語の“Mi casa, es su casa(私の家はあなたの家)”で、ベージュカラーのスエードとキャンバス地から成るアッパーは、キューバの一般家庭でよく見られるソファーから着想、インソールと包装紙は同国の伝統的な古いタイルをイメージした。
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またシューズボックスは、ジョーダンも嗜むキューバ製の葉巻をモチーフとしたスペシャルデザインになっているほか、「エア ジョーダン 8」を象徴するクロスストラップの左足には、通常の“23”ではなく“SF”があしらわれている。
同時にコーチジャケットやTシャツ、キャップなどのアパレルコレクションも展開される「エア ジョーダン 8×ソウルフライ “ミ カサ エス ス カサ”」は、クリスマス直前の12月23日(土)にナイキの公式アプリ「SNKRS」などで発売となる。
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