デンハム、ラングラー、ヴァンズetc.マニア垂涎の傑作たちが再構築され一同集結

待望の復刻を遂げた名作たちが一同集結！

魅力はそのままに、機能面やシルエットは今風に再構築された逸品の数々から、目が離せない！

カウボーイを支えた名作、時の流れに振り落とされず

3万9600円／ラングラー（エドウイン　0120-008-503）

ロデオを背景に持つ名作「111MJ」が、約70年の時を超えて復活した。フロントに2重のプリーツを、背中には肩口のアクションプリーツとエラスティックバンドを装備し動きやすさを向上。

短丈のボックスシルエットを形成する生まれたままのリジッドにも、オリジンの風格が。

2万6400円／マウンテンハードウェア（コロンビアスポーツウェアジャパン　0120-193-803）

ソフトな着心地と快適な防風性能を両立。アウトドア業界に一石を投じたブランド創成期の快作は、リサイクルポリエステルを備えてリバイバルを果たした。ユニークな配色、パネル使いは往年のまま。

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左︎から2万6400円、2万4200円／ともにチャンピオン（ヘインズブランズジャパン　0120-456-042）

右は脇下にガゼットがないプロトタイプのリバースウィーブ。左の「ラバート」は、肩とボディで分かれた個性的なパターニングに目を奪われる。ともにフロント＆バッグ両面にV字ガゼットを装着。

さすがはアスレチックウェアの総本家、アーカイブデザインも秀逸だ。

各9900円／ヴァンズ（ABC-MART　0120-936-610）

ストリートの定番「オールドスクール」のように見えて、さにあらず。ボリューミーなシルエットの「ニュージャズ」が、堂々のリバイバルを果たした。

サイドからも覗き見えるワッフルソールはそのままに、新たにEVA素材のミッドソールを採用。歩行性は段違いだ。

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