スウェットを“ブルー”にしたら体育会系に見えなくなった
リラックスできて適度に暖かいスウェットは、この時季の休日の強い味方。
基本は霜降りグレーやオートミールだが、スポーツ感が強く出てしまうときがある。つまり野暮ったいのだ。
そんなときはぜひ「ブルー」を活用してみてほしい。スウェットパーカもスウェットパンツも、都会見えに早変わりするから。
コーデュロイパンツは“青”でモダンに早変わり!
冬に俄然はきたくなるコーデュロイパンツ。大人っぽい印象のあるボトムスだが、茶や黒といったシックな色のものが多く“おじさんパンツ”のイメージも強くある。
そんなネガティブイメージを払拭してくれるのが、ここでも「ブルー」という選択。いわばデニムやチノパンと同じ感覚で、ステイヤングなコーディネイトに仕上げてくれるのだ。
3/5