▶︎すべての写真を見る 男のロマンを凝縮した永遠のアイテム「革ジャン」。
ファッションを生業とするスタイリスト・長谷川哲也さんも、その格好良さに魅せられたひとりだ。学生時代から集めはじめ、現在なんと約60着を所有する。
今回、計100kg以上はあるであろう大量のライダースを持参して、インタビューに答えてくれた。コレクション1枚1枚のストーリーから、改めて革ジャンの魅力を紐解いていこう。
話を聞いたのはこの人
長谷川哲也●専門学校を卒業後、スタイリスト・寺久保要氏に師事。2004年に独立。現在はタレントのスタイリングを中心に、雑誌や広告など、さまざまなフィールドで活躍している。
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