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2024.01.02

ファッション

ニューバランス「373」って知ってる? 国内ではまだマイナーな一足を、ブレイク前にチェック!

※記事内のアイテム写真の一部は、過去のオーシャンズアーカイブからのイメージ写真であり、現在は販売していない可能性があります。

※記事内のアイテム写真の一部は、過去のオーシャンズアーカイブからのイメージ写真であり、現在は販売していない可能性があります。


ニューバランスの373とは?

ニューバランスのさまざまなモデルのうち、スタンダードモデルとして多くの人に幅広い支持を得ている「996」や「576」。また、スニーカーファンの視線を集めるハイテク系の「990」や「2002」。

そんな風潮のなか、国内では“隠れた名作”として知っておきたいのが「373」だ。

シンプルな佇まいと、多様なライフスタイルに幅広くフィットする機能性もあって、日本ではちょっとマイナーな存在だが、欧米ではメジャーなモデル。

そんな373について、今一度見直していこう。

【写真12点】「NB 373の特徴と人気の理由」の詳細写真をチェック

373の特徴と人気の理由

丈夫で通気性に優れたアッパー素材



373のアッパーは、メッシュ素材とスエード素材のコンビネーションが特徴。メッシュをインレイに用い、その上のオーバーレイとしてスウェードを使用している。

ふたつの異なる素材のおかげで、優れた通気性&耐久性を担保。ゆえに373は、季節を問わず一年中快適に履ける一足なのだ。

また、異素材アッパーがマットな印象を与えるため、シックな足元を演出できるのも373の魅力。その洗練されたミニマルな佇まいも、大人にふさわしい理由として挙げられるだろう。

クッション性に優れたソール



ミッドソールに採用されるEVAは、十分な衝撃吸収性と反発性を発揮。アウトソールに使用されているラバーのグリップ力のおかげで、濡れた路面でも安心だ。

さらには、耐久性にも優れているためガシガシ履けるのもうれしい。

フィット感を高めるヒールカップ



ヒールカップはなだらかにラウンドした形状となっており、踵部分にしっかりフィット。フォームを内蔵したメッシュライナーが、踵や足首などをより優しくホールドしてくれる。

373の優れた安定性と履き心地の秘密は、この丸みを帯びたヒールカップにも潜んでいる。

軽くて疲れにくい

373のソールユニットには、エンキャップやアブゾーブといった高性能なテクノロジーは搭載されていない。逆に言えば、EVA素材のみのミッドソールのおかげで本体そのものが軽量なのが強みだ。

結果、履き心地は極めて軽く、ソフトでフィット感のあるヒールカップとも相まって長時間履いても疲れにくい仕様となっている。


373の4つの定番&人気色

373はユニセックス展開していることもあり、実にさまざまな色がラインナップ。なかでも定番&人気の色について説明する。

グレー



ブランドを象徴するカラーでもあるグレー。優しい雰囲気が特徴で、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも似合うよう仕上げられている。

1足持っておけばどんなコーディネイトにも合わせることが可能。ビギナーはまず検討しておきたいカラーと言えるだろう。

ブラック



こちらもまた定番のブラック。アッパーを黒でまとめたモデルもいいが、他のカラーと組み合わせたモデルもまた違った雰囲気を演出してくれる。

秋冬に多くなるダークトーンの装いとも相性が良く、男女もスタイルも問わずハマってくれそう。

ベージュ



淡いベージュカラーをアッパーに用いた373は、特に秋冬シーズンにおいて“季節感を感じさせる”モデルとして重宝するだろう。

やや赤みを帯びたアウトソールとNマークがアクセントとなり、ダークトーンのコーディネイトに変化をもたらしてくれるはずだ。


373のサイズ感・選び方

メンズML373の選び方

サイズ展開はML373(ユニセックス)とWL373(レディース)に分かれる。MLのサイズ感は他モデル(他のブランド)と基本的には同じ数値で、足幅(ウィズ)も普通の「D」に設定。

男性がML373を選ぶ際はいつもどおりのサイズ感、すなわち自分の足のサイズの数値でチョイスすればまず問題ないだろう。

レディースWL373の選び方

WL373(レディース)の足幅は、一般的な女性の足幅に合わせた少しだけ狭めの「B」。足のサイズ感は他のモデル(他のブランド)と基本的に共通する数値なので、こちらもほとんどの女性はいつもどおりのサイズ感でOK。

ただし「平均より足幅が広いかも」というかたは、ハーフサイズ大きめを選ぶといいだろう。もしくは、MLの同サイズをチョイスするのもありだ。

574と373の違い



「574」は、373の兄弟モデルとも言われるだけあり確かに似てはいる。しかし、よく観察してみるとディテールにおいてふたつの大きな相違点があることに気づく。

まずはソールだ。





574のソールユニットには、衝撃吸収性に優れたEVA素材をPU素材で包んだエンキャップを搭載。一方、373はEVAのみで構成されている。





次はリフレクターパーツに注目。574はサイドのV字型の部分やNマークにリフレクターを採用している場合が多いが、373のNマークにはリフレクターがない。

とはいえ、機能をシンプル化させている分お求めやすい価格帯を実現している。その点ではどちらも“ニューバランスビギナー”にも最適なモデルと言えよう。

まとめ

日本のファンにはややマイナーな印象の373。とはいえ、シンプルな機能&デザインとリーズナブルなプライスには、万国共通の人気者となる理由がある。

国内でも大ブレイクする前に、いち早くチェックしておくことを進めたい。

POW-DER=文

※記事内のアイテム写真の一部は、過去のオーシャンズアーカイブからのイメージ写真であり、現在は販売していない可能性があります。

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