「デヴォン・ハワード フォー RHC カリフォルニア ウィンター コレクション」
2万900円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
イタリアの3大生地メーカーのひとつ、アルビニ社のオーガニックコットンを採用することで、環境にも配慮したストライプTシャツ。
「サーフカルチャーと深い歴史がり、その時代のレガシーファッションとして現在でも活躍する。アウターを脱いだときに、ストライプの表情がスタイルのアクセントになるんだ」。
4万2900円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
滑らかで保温性が高い、ウールとポリエステル、ナイロンの混紡生地を採用したフランネルシャツ。
「1960年にウールシャツがサーファーに人気になり、その後数十年にわたり時代を超えた定番アイテム。そしてカリフォルニアの冬には必須アイテム」。
4万2900円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
太番手の糸を使用し、型崩れしにくい丁寧にふっくら編み立てたヘビーウェイトのジップフーディ。
「1980〜90年代にかけて、若いサーファーとして過ごした僕たちにとってのユニフォームの一部。肌寒いときにレイヤーとしてスタイリング出来るジップフーディは最適」。
9万4600円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
上質なウールにカシミヤ15%を混紡した素材を採用したCPOジャケット。ポケットの裏地にはボアを施し、程良い光沢感に柔らかく繊細なタッチに仕上げた。
「何十年も前に父が着用していたCPOジャケットはタイムレス。現在でも波チェックからビジネスミーティングまで、スタイリッシュにスタイリング出来る。ジャケットのスタイルが全てを引き締める」。
4万2900円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
高級綿スパニッシュピマコットンを採用し、カシミアのような肌触りの良さが特徴のチノパン。ストレッチを入れることで、抜群の履き心地を実現した。
「チノはデニムよりも軽くて履きやすい。スケートやホッドロッドカルチャーから大きな影響を与えてくれた」。
2万5300円/デヴォン・ハワード フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
カシミヤ100%を贅沢に使用したビーニー。肉厚に仕上げることで柔らかな肌触と快適な被り心地に。熱を逃がさない保温性の高さも魅力的だ。
「海に入る前は、体を冷やさないよう調整するためにもビーニーは服装の一部」。
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RHC ロンハーマン
0120-008-752