特集
オフタイムに突撃!業界人“リアル私服”パパラッチ
2023.10.27
ファッション
この夏、活躍の場が多かった大好きなミッキーマウスTは、80〜90年代のものが中心。やや大きめのサイズ感が気分だ。
![]() | 教えてくれたのは 宇野 薫さん 1975年、神奈川県生まれ。プロデビュー27年目の現在も修斗、柔術大会に出場。UFCファイトパス日本版解説のほか、「UNO DOJO」や自身のブランド「ワンハンドレッドアスレチック 」のディレクターを務める。 |
「リーバイス」のヴィンテージショーツ。50年代前後に製造された、501と505、551Zのカットオフデニムは10本以上所有。濃淡の利いた迫力のある色落ちが好み。
遊びやトレーニングで大活躍だった「グレゴリー」のクーラーバッグは、大好きなグレゴリーのチョコチップカモ柄。大容量でポケットも多数備える。
昔から愛用するオークリー。「ラッチ」と「HSTN」はともにウェリントン風のデザイン。
リングコスチュームも依頼するというナルトトランクスと自身のブランドでコラボ。速乾性や型崩れのしにくさ、色褪せを抑えるアップデートを施したポリエステル素材でソフトな肌触り。
「ロウワーケース」×「ワンハンドレッド アスレチック」×「ネクサスセブン」のサウナハット。柔術着と同じ素材、タネイ製刺し子のサウナハットは、適度に深めな作りとミリタリー感漂うステンシルロゴがポイント。
品田健人、箱島崇史=写真 オオサワ系、黒澤卓也=文
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