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2023.10.14

ファッション

河村隆一が神チャーハンに舌鼓、リーバイス「501」偏愛物語【今週の人気記事TOP5】


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一歩先の未来を行くBMWの新型EVに、河村隆一さんが絶賛した町中華の“神チャーハン”。

今週も気になる記事が目白押しだが、最も注目すべきはリーバイス「501」の最旬スタイル&偏愛物語だ。

シックシンプルなデニムスタイルの極みは、あの北野映画にあった!?
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【4人の501スナップ 】ベルベルジン藤原 裕さん、スタイリスト梶 雄太さんのコーデを拝見



「501」は時代を超え、世界中で愛され続けていることはご存じのとおり。

シックシンプルなデニムスタイルを語るうえで、原点たる「501」抜きでは何も始まらない。



ここでは個性豊かな4人に、それぞれの着こなしルールから偏愛物語まで、思いの丈を存分に語ってもらった。

「30年以上経った今も現役」「ワードローブの主役はずっとこの一本」「自分自身を表現するもの」などなど。

501を愛する男たちの最旬スタイルをどうぞ。

河村隆一、久々に動きます。あの町中華の“神チャーハン”に「これはヤバイ!」と大興奮!



ツアーやレコーディングで大忙しの河村隆一さんが、久しぶりの「Tokyo食文化遺産」に登場!

今回は、友人のラジオDJ・ジョー横溝さんとともに「そろそろじゃない!?」なんて話していた町中華が舞台。

町中華の花形と言えばチャーハン、そして東京でチャーハンといえば「兆徳」だ!



玉子、ネギ、シンプルな具材に、弾力のあるお米。それに醤油の焦がし方、香りがたまらない。

あまりのおいしさに、思わず他の料理も注文。トマト玉子炒め、砂肝の黒胡椒風炒め、焼き餃子……どれも見ているだけで涎が出てきそう。



隆一さんが大絶賛する最強の町中華「兆徳」。行列を覚悟で行く価値あり、いや行くしかない!
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BMW史上最大の挑戦!フロントガラスがディスプレイになる未来の新型EVが登場



BMWが一歩先の未来を行く、これまでにない新型EVを発表!?

早速その実態を調査したところ、EVの可能性を広げる最先端テクノロジーが満載だった!


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無駄のないシンプルなデザイン、輝くエクステリアのカラーリング。そして最大の魅力は、フロントガラスの幅いっぱいに伸びるディスプレイ!

BMWが「会社史上最大の投資」と銘打った、驚くべきスペックの数々に刮目せよ。

北野映画で眞木蔵人が着用した「501」スタイルと、今の愛好家3人の着こなし



“シックシンプル”な「501」のロールモデルは北野映画の傑作にあり!?

そう語るのはトニー タイズサン ディレクターの清水泰さんだ。

映画『あの夏、いちばん静かな海。』の主人公・茂を演じた眞木蔵人さんの「501」スタイルこそ、シックシンプルの極みであると主張する。



大人カジュアル、いや、オーシャンズカジュアルに欠かせない、我々の伴侶のようなかけがえのない存在、デニム。

その筆頭であるリーバイス「501」を、映画から考察する着こなしの秘訣と、今の愛好家3人のスタイルの両面から深掘りしてみた。

高校時代10回しか男子と話さなかった看板娘は今、“アポ神様”と呼ばれていた



先週に引き続き、連載「弊社の看板娘」が今週も人気1位にランクイン!

今回登場してくれたのは、株式会社はぐくむで開発責任者として働く星屋あやめさんだ。



相手の話を聴いて、そこから実現したい未来を導く“コーチング”を行うあやめさんは、これまでに200人以上の実績を築き上げてきたそう。

自分らしさ、あなたらしさを追い求めている看板娘の、どこまでも相手に寄り添う姿勢に感銘を受けた。

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