[左]ジャケット8万6900円、パンツ4万9500円/ともにウジョー(エム 03-6721-0406)、パーカ3万800円/モクティ×ジャクソンマティス(ハンドイントゥリー 03-3796-0996)、スニーカー1万3200円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)、ニットキャップは私物 [中]ジャケット3万800円、パンツ2万1450円/ともにババノス(ヘムト PR 03-6721-0882)、カットソー2万9700円/フェデリ(トレメッツォ 03-5464-1158)、スニーカー4万700円/オートリー(トヨダトレーディング 03-5350-5567) [右]ジャケット7万5900円、パンツ5万3900円/ともにサイドスロープ(ヘムト PR 03-6721-0882)、カットソー8800円/カリフォルニア ジェネラルストア 0466-38-6090、サンダル2万900円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626)、ソックス429円/コンビニエンスウェア(ファミリーマート 0120-079-188)
[左]今っぽく着流したいなら“ワイドシルエット”を着るだけで今っぽい雰囲気を醸せる、上も下もワイドな一着。厚手のパーカを挿せる身幅の広いダブルブレストの4Bジャケットに、ウエストがゴムの仕立てとなるワタリ幅のあるパンツ。
上質ウールのチョークストライプ素材が織りなす生地のニュアンスも◎。
[中]好きの延長、心地良し“デニムでスーツ”マインドフィットを狙うなら、我々の大好物であるデニムのセットアップもお忘れなく。ジャケットはパッドなしの軽快な一枚仕立てで、パンツはテーパードシルエットを採用。
このとおり、同系色でまとめればシックシンプルなデニムスーツスタイルが完成する。
[右]“ニット素材”で窮屈感とはオサラバ!世界的に評価される日本発のニットブランドより。ハリと軽量感を備えたコットン×ポリのリブニットを採用し、窮屈感皆無のセットアップに。
着心地が抜群なのに加え、保形性も十分。さらにブラックならばカジュアルすぎず、きちんと見えするのもいい。