ノンネイティブとアンダーカバーによるカプセルコレクション「オジズム(OZISM)」。
東京を代表する両ブランドのデザイナーが「Portraits of Modern Japanese」をタグラインに、映画監督の小津安二郎に共感するため名付けられた。
【写真42点】「ノンネイティブとアンダーカバーのOZISM第2弾」の詳細写真をチェック 「MONK LONG COAT POLY FLEECE POLARTEC WINDPRO WITH GORE-TEX GORE-TEX INFINIUM」10万9780円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
今季は「普段着としての作務衣(さむえ)が欲しい」というデザイナー同士の会話と、感性の共感から始まったという。
新色としてブラウンを加え、新型のセットアップや「グイディ」によるブーツを中心に、小物まで取り揃えた充実したラインナップする。
「MONK JACKET POLY FLEECE POLARTEC WINDPRO」6万9080円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
今回の“オジズム”コレクションは全10型を用意。「MONK(修道僧)」と名付けられたジャケットをベースに、コレクションが構築されている。
「MONK PUFF JACKET POLY TAFFETA WITH GORE-TEX INFINIUM」9万8780円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
ポーラテック ウインドプロを使用したジャケットやコート、「グラミチ」のイージーパンツやロングスリーブTシャツに加え、クライマシールドの中綿を使った「モンク パフ ジャケット」と「ウォーカー イージー パンツ」が登場。
「CLIMBER EASY PANTS POLY FLEECE POLARTEC WINDPRO BY GRAMICCI」4万2680円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
ゴアテックス インフィニアムが搭載された、防風・保温性に富んだセットアップに仕上がった。
「MONK CREW L/S PULLOVER "OZISM" POLY FLEECE POLARTEC HIGH LOFT」4万2680円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
軽量ながら抜群の保温性を誇るポーラテック ハイロフトを採用したクルーネックカットソー、ネックウォーマー、ポーラテック ウインドプロのジェットキャップなど、寒い季節に活躍するインナー、アクセサリーも充実。
「CENTER ZIP BOOTS “BIG DADDY" HORSE LEATHER BY GUIDI」26万1800円/ノンネイティブ × アンダーカバー(カバーコード https://coverchord.com)
フットウェアは、「グイディ」の“ビッグ ダディ” と呼ばれる「センタージップブーツ」が特別な仕様で登場。
ノルウェイジャン製法に、適度な厚みを持たせたビブラムソールを採用することで、独自のシルエットを実現した。
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