▶︎すべての写真を見る オーシャンズ10月号の特集「カリフォルニア・スタイルガイド」をダイジェストでお届け!
カリフォルニアのアーティストや日本のカリフォルニアに集う業界人、言ってしまえばカリフォルニアな人たち。今回は、そんな彼らが愛用するアイテムをまとめた。詳細は、各ページでチェックして!
トミー・ゲレロが語るカリフォルニアスタイル
約4年ぶりにツアーで来日を果たしたトミー・ゲレロは、すこぶるグッドバイブス。デニムにウエスタンシャツの王道的なスタイルは変わらずだ。
「毎日デニム。同じものを毎日、何年もね(笑)。はき続けているのはリーバイスの501。シャツはウエスタンがほとんどで、今日着ているのはラングラーのヴィンテージだね。
スニーカーは、これもお馴染みコンバースのチャックテイラー。好きなものをとことんずっと。これが僕の考える自然な西海岸スタイルかな」。
初来日したアーティスト、ジェフ・マクフェトリッジ
この春、都内では来日アーティストによる個展が数多く開催された。
神宮前にある「ギャラリー・ターゲット」にはジェフ・マクフェトリッジが登場。日本初公開のスカルプチャーなどの新作を伴う個展では、50代に入った今も意欲的に創作に臨んでいることが示された。
史上最年長でのタイトル獲得したサーファー、ジョエル・チューダー
2021年、当時45歳でロングボードの世界チャンピオンに返り咲いたジョエル・チューダー。3度目となる戴冠は、彼が今も競争心を失っていないことを示した。
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