今月の
「Have a nice OCEANS trip」は、東京からも1時間とかからない熱海。近年では人気が再燃し、家族でもカップルでも楽しめる観光地として注目を浴びているエリアだ。
そんな熱海の海を一望できる高台に建つのが、星野リゾートの「リゾナーレ熱海」。子連れファミリーに人気のリゾートホテルである。
【写真14点】「アクティビティ満載、ファミリーに人気の『リゾナーレ熱海』」を写真でチェック 
熱海名物の花火と海のブルーを基調としたデザイン、全室オーシャンビューのリゾナーレ熱海は、まさにオーシャンズなトリップができる旅先。
館内、敷地内で楽しめるアクティビティも充実しており、ゆったりとホテル滞在を満喫するのに持ってこいだ。
ビーチ気分でまったりしたい人は最上階にある「ソラノビーチ Books & Cafe」へ。フロア一面に白砂が敷き詰められた空間には約1000冊もの本が並び、ライブラリーとしても楽しめる。
カフェは23時まで営業しており、時間帯や季節によって異なったメニューも満載だ。2023年9月1日〜11月30日までの間、夜は「ヒモノBar」として大人限定の空間に彩られる。
スタイリッシュなラウンジエリアの壁面には巨大なクライミングウォールが。花火をイメージしたポップなウォールは親子でクライミング体験が可能だ。
4歳以上の子供が体験できるので、これを機に親子でクライミングデビューするのもいいかもしれない。
室内プールもあれば、ホテルの外には「森の空中基地 くすくす」もある。
樹齢300年のクスノキの上に建てられたツリーハウスやアスレチックコースなど、全身を使ってのびのびと自然を楽しめる遊び場には事欠かない。
人気のテラスリビングスイートルーム。
和洋室の愛犬ルーム。
ゲストルームはテラス付きやビューバスなど、全部で11種類から選べる。ブルーで統一された部屋はいずれもオーシャンビューで、清潔で広々とした空間が広がる。
赤ちゃん連れ向けのベビースイートや、愛犬と一緒に泊まれる客室など、安心してリゾートステイできるのもリゾナーレならではだ。
スタジオビュッフェ もぐもぐ。朝食はビッフェスタイルのみの提供。
夕飯はビッフェレストランと、花火のデザインで演出された和食ダイニングの2種から選べる。
親子で一緒に食事を楽しむなら、子供が楽しめるメニューも豊富なビッフェがオススメ。
ビッフェレストラン利用時はキッズ専用のスタジオにて、パティシエ姿でオリジナルスイーツ作りに挑戦するアクティビティも参加できる。
花火をモチーフしたデザインの和食ダイニング 花火 。
和食ダイニング 花火でいただけるのは旬の海の幸をふんだんに使った会席料理だ。
そして夫婦水入らず、たまにはゆったり食事をしたい！ という人向けに夕食時の託児サービスがあるのもリゾナーレの特徴。子育て世代にとっての贅沢時間をチョイスできるのもうれしいポイントだ。
もちろん温泉の存在も外せない。眼下の景色を見下ろせる半露天は夜景も朝焼けも素晴らしい。
運良く花火大会の日に宿泊できたら、半露天 から打ち上げ花火を楽しむことだってできる。
海上花火大会は10月から12月にかけても毎月開催予定。詳しい予定はこちら。
花火の季節は終わったと思いがちだろうが、熱海名物のひとつでもある海上花火大会は通年で10回以上も開催されている。
リゾナーレ熱海では全室から花火が眺められるので、開催日のステイは特等室となるのである。
釣り堀体験は2024年3月まで参加できる。
「海を眺めるだけでは物足りない！」というアクティブ派には、釣り堀と釣った魚でランチを食べられる人気のツアーもオススメ。
そんなアクティビティも満載のリゾナーレ熱海の宿泊券、今回も1組（3名様、1泊朝食付き）にプレゼント！ 利用期間は2023年11月〜2024年4月までだ。
※プレゼントの応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募期間は10月●日（●）18：00まで。次回は九州へ、お楽しみに！ 応募期間は10月10日（火）18：00まで。次回は九州へ、お楽しみに！
［施設概要］星野リゾート リゾナーレ熱海住所：静岡県熱海市水口町2-13-1電話：050-3134-8093（リゾナーレ予約センター） https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareatami 
