③ コンパクトさが魅力のチューダー&ウェアラバウツ
| 推薦人:菊池陽之介 |
時計は、レディスやボーイズモデルなど、コンパクトなケースを選ぶことが多いという菊池さん。
中でも気に入っているものの一つが、チューダーのオイスター。12時位置にアイコニックな“小薔薇”が入った’60年代ヴィンテージだ。
「華奢なブレスレットやリングと合わせてもバランスよくまとまるので、ヴィンテージの中でもこの時代のチューダーが好きです。よく身に着けています」。
[左]チューダー [右]ウェアラバウツ
さらに10年以上前に購入したウェアラバウツの時計も、チューダー同様、リュウズを含めても35mmに満たないコンパクトサイズ。
黒文字盤に、インデックスや針がゴールドとなると華やかさが際立つけれど、小振りケースなら、控えめでより上品に見えるのがいい。
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