▶︎すべての写真を見る “経年変化”や“風合い”はデニムの魅力。そのいいところだけを楽しめてしまうのが、こちらの“デニムのようでデニムではない”個性派だ。
加工や染色などを使ったアイテムなら、いつもと違ったデニムスタイルを体現できる。
「ダイワ ピア39」
2万9700円/ダイワ ピア39(グローブライド 0120-506-204)
染色困難なナイロンのインディゴ染めを特許技術で実現。柔軟なはき心地と速乾性の高さが魅力。
「シュガーヒル」
29万7000円/シュガーヒル(林デザイン事務所 090-4737-1805)
“魚のエラ”という意味を持つギルレザーを用いたジャケット。
「ボーディ」
7万1500円/ボーディ(アルファ PR 03-5413-3546)
今シーズン展開している“インディゴシリーズ”の逸品。良質なカシミヤを着古したような風合いにすることで、ヴィンテージ感を演出。着心地も抜群だ。