▶︎すべての写真を見る 5月24日(水)発売のオーシャンズ最新号は、完全保存版「オーシャンズ流・夏のスタイルガイド」だ。
オーシャンズが好む“青スタイル”の達人パパラッチをはじめ、Tシャツの最新情報、着流すスーツの提案、大人の古着の正しい取り入れ方など、さまざまなスタイルにおける、選びのコツと着こなしのキモを網羅している。その一部をお見せしよう!
OCEANS流ファッション「選びのコツ、着こなしのキモ!」
今号からOCEANSは生まれ変わる。「Feel So Good, Isn't it?」、すなわち「気持ち良くない?」をキャッチコピーに掲げ、気分もカラダも存分にアガる内容でお届けしたい所存だ。
その再スタートを切る大特集は、我々が“これこそ気持ちいい!”と思えるモノ選びと着こなし方を考え抜いたもの。
こちらの人の男たちのように、春から夏のファッションを格好良く、至極快適に過ごすにはどのような工夫が必要なのか?
たどりついたの答えとともに、皆さん、気持ち良くなろうじゃないか!
厳選30人。みんなブルー使いの達人だったスタートはオーシャンズのキーカラー、ブルーを纏った洒落者たちのスナップだ。本誌でお馴染みの業界人をはじめ、海外セレブや本誌過去号から抜粋した30人の達人のこだわりスタイルを厳選して届けよう。
TDSはアップデートを忘れずに夏のオーシャンズスタイルには欠かせないTシャツ、デニム、スニーカー。その絶対的な安心感に甘え、毎年同じになってないか。
微妙に変化するトレンドをキャッチアップしながら、今一度のアップデートを図るべし。きっと新たな気持ち良さに出会えるはずだから。
古着上手は1点オンリー TOPSオンリーいつもの格好にヴィンテージをミックスすると途端に洒落感がアップ!というのが我々の持論。日頃から古着を上手に取り入れている19SOの鈴木真悟さんに、そのコツを教えてもらった。
「いつも同じ服ね」が褒め言葉「余計なお世話だよ」。なんてシャレの通じない返事をするようではまだまだ青い。同じ服を着ることは、すなわち“似合う”の裏返し。
毎日迷わず手に取ってしまう服こそ、まさに「Feel So Good」なもの。そんなマイ・ユニフォームにたどりついた六人衆にフォーカス。
サマースタイルの総仕上げは「エルメス」か「クロムハーツ」か本誌看板企画「街角パパラッチ」の統計が裏付けるサマースタイルの画竜点睛、もとい究極の着こなし術。言わずと知れた、エルメスとクロムハーツのシルバーアクセサリーだ。この夏こそ、手にしたい。
ちなみに、本号から新たな連載もスタート!
池内博之さんが注目の乗り物を紹介する「ノリ天(乗り物天国)」、『ハイプビースト・ジャパン』の阿部勇紀さんとファッション業界人の対談、青をテーマにした「BLUE(着こなし)NOTE」など、力の入った内容となっているので、そちらもチェックしてみてください。
ということで、新しくなったオーシャンズ「Re-Edit」号を、ぜひご贔屓に!