ニット3万800円/ノア(ノア クラブハウス 03-5413-5030)、パンツ5万600円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)、サングラス6万7100円/ラザール・ステュディオ(グローブスペックス ストア 03-5459-8377)、スニーカーは私物
▶︎すべての写真を見る チラリと見えるネックレス、腕元のドレッシーな腕時計、そしてコーデを仕切るベルト。
シンプルだけど効果抜群の小物で、ワンツーコーデはもっと洒落るのだ!
ゴールドのチラ見せで着こなしにフックを
113万5200円/カルティエ 0120-301-757
「カルティエ」のネックレスブルーのワンツーコーディネイトはその清潔感が持ち味。だからゴールドのアクセサリーを合わせても嫌みがなく、いい感じの色気が漂うのだ。
とはいえチェーンのデザインは、こんなふうに極力シンプルなものがベターだろう。
ドレッシーな薫りの機械式腕時計をチョイス
215万6000円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
「ジャガー・ルクルト」の腕時計ドレッシーな雰囲気の「レベルソ」は、カジュアルコーディネイトに意外さと格上げ感を与える腕時計。このモデルはブルーのストラップが気分に合うし、ケースを反転させるとブルーの裏ダイヤルが現れるのも楽しい。
ワンツーコーデの仕切り役はベルトに託す
3万9000円/ルメール(スクワット/ルメール 03-6384-0237)
「ルメール」のベルト青のワンツーはトップスとボトムスが同系色のため、全体的にのっぺりとした印象になりがち。そこで上下のアイテムを物理的に区別し、着こなしのポイントをつくってくれる便利な小物がベルト。
あえて表情のあるレザーのものを選んで、艶っぽさを加えてみると洒落て見えるのだ。