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2023.04.24

ファッション

シンプルコーデで洒落るコツ。スウェット×デニムの場合、その“違い”はどこにある?

スウェット2万3100円/F.C.レアルブリストル(ソフ www.soph.net)、デニム 1万4300円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ブーツ15万8400円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)

スウェット2万3100円/F.C.レアルブリストル(ソフ www.soph.net)、デニム 1万4300円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、ブーツ15万8400円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)

この記事は、オーシャンズ5月号から抜粋しています。すべての特集は本誌で

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トップスでひとつ、ボトムスで計ふたつのシンプルな“ワンツーコーディネイト”。

そんな簡単な装いが楽しめる気持ちいい季節がやってきた。

青系ワンツーは無条件でサマになる。しかしより完成度を高め、垢抜けて見せるためには“違い”をつくることが大切だ。



スウェットとデニムの生地の違い。スモーキーなトップスのブルーと、「501」ならではのムラのあるインディゴブルーの違い。

もちろん背中のロゴデザインも抜群に利いているのだが、ふたつのアイテムのちょっとした差が、コーディネイトに大きなメリハリを生むのである。


西崎博哉(MOUSTACHE)=写真 来田拓也、星 光彦=スタイリング 小林雄美=ヘアメイク 礒村真介(100miler)、小山内 隆、加瀬友重、髙村将司、増山直樹、八木悠太=文

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