フリマイベントに訪れたニートファンをスナップ!
ニートのお客さんは、やっぱりお洒落だった。当然、お気に入りのニートアイテムを身に着けるスタイルも多数。さっそくご覧あれ。
●パパラッチNo.1
ジ・ソンジェさん(ヘアデザイナー)●アウター/ザ・ノース・フェイス パープルレーベル×ピルグリム サーフ+サプライ、トップス/ディアスポラスケートボード×アンブロ、パンツ/アカプルコゴールド、スニーカー/サロモン、ショルダーバッグ/ポーター
▶︎ジさんのスナップをすべて見る 「西野さんがお店に立つフリマイベントがあると知り、一番乗りで駆け付けました」。
●パパラッチNo.2
チェ・ヨンジンさん(大学生)●アウター/スパオ、ニット/ノーマニュアル、パンツ/トラベル、スニーカー/アシックス、ショルダーバッグ/スタンドオイル、ブレスレット/ラカイコリア、リング/ハンドメイド
▶︎チェさんのスナップをすべて見る 「ニートは憧れのブランドです。贅沢なフリマイベントがあると知り友人と訪れました」。
●パパラッチNo.3
ベク・ジヒョンさん(言語研究者)●アウター/エムエフペン、ニット/アー・ペー・セー、カーディガン/ヨーク、パンツ/ニート、スニーカー/ニューバランス、メガネ/レイバン、腕時計/ボウド
▶︎ベクさんのスナップをすべて見る 「普段からニートを愛用しています。自分に合うパンツにようやく出合えました」。
●パパラッチNo.4
カン・レソンさん●アウター/イースト ハーバー サープラス、トップス/ユニクロ、パンツ/オムニゴッド、スニーカー/ホカ×エンジニアド ガーメンツ、バッグ/ブレンコフ、メガネ/ゾフ、腕時計/エムダブリュシー、キャップ/ノア、リング/ヴィンテージ
▶︎カンさんのスナップをすべて見る 「日本に住んでいたのですが、その頃からニートファンです。西野さんにお会いできて光栄でした」。
●パパラッチNo.5
イ・ジェホさん(俳優)●アウター/エンジニアド ガーメンツ、トップス/エンジニアド ガーメンツ、パンツ/ニート、スニーカー/ニューバランス、腕時計/カシオ、キャップ:/ニート
▶︎イさんのスナップをすべて見る 「日本のファッションブランドやスタイルが好きです。特にニートはお気に入りのブランドのひとつです」。
●パパラッチNo.6
平峰 怜さん(会社員)●アウター/オーベルジュ、ニット/ヘリル、パンツ/ニート、シューズ/クラークス、バッグ/コム デ ギャルソンシャツ、キャップ/ニート
▶︎平峰さんのスナップをすべて見る 「転勤でソウルに住んでいます。ニートを直接手に取って購入できるので、今では常連です」。
●パパラッチNo.7
キム・フィヨンさん(インフルエンサー)●アウター/キャプテンサンシャイン、ニット/イェア、パンツ/ニート、シューズ/ニューバランス、メガネ/アイヴァン、キャップ/ポロ ラルフ ローレン
▶︎キムさんのスナップをすべて見る 「ニートと西野さんファンです。お会いできてうれしかったですね。2ショットを撮ってもらいました」。
●パパラッチNo.8
イ・ハヌルさん(ファッションクリエイター)●アウター/ザ・リアルマッコイズ、パーカ/ヴァンジャケット、パンツ/ヴィンテージ、シューズ/キャッチボール、メガネ/タートオプティカル、バッグ/エル・エル・ビーン、キャップ/ニューエラ
▶︎イさんのスナップをすべて見る 「西野さんのような色をうまく使ったファッションスタイルが好きです」。
●パパラッチNo.9
チェ・ソンテクさん(大学生)●アウター/ブギーホリデー、トップス/マニアックマンション、パンツ/ニート、シューズ/ハルタ、メガネ/ギュパール、ニットキャップ/不明
▶︎チェさんのスナップをすべて見る 「ニートは大好きなブランドのひとつです。これからもニートのパンツを集めていきたいですね」。
●パパラッチNo.10
チェ・インテクさん(大学生)●アウター/ ユース、ニット/アランクラフト、パンツ/ニート、シューズ/メモラブル、キャップ/ニート
▶︎チェさんのスナップをすべて見る 「ニートのパンツはかなり持っています。お気に入りのペイントモデルをはいてきました」。
ニートソウルのこれから
ニートソウルのオーナー・イ・ジュヒョンさん(左)と西野さん(右)。
最後に、西野さんとニートソウルのオーナーであるイ・ジュヒョンさんに3周年を迎えたニートソウルの今までとこれからについて聞いた。
西野さん「オープン当初はコロナ渦の真っただ中で、出店時には“なぜ今韓国に?”という声をよくいただきました。それでもありがたいことにお客様が並んでくださるお店に成長しました。
僕は本当にいいパートナーに恵まれたなと。ニートソウルは3年かけて土台ができたので、今まで培ってきた知見をもとに新しい展開を構想中です。また改めていいご報告ができたらと思います」。
イさん「“韓国でニートを広めたい”という想いからスタートしてここまでやってこれたのは、ひとえに西野さんとお客様のおかげです。3年をかけてニートというブランドが韓国でさらに認知され、イベントを開けばこうしてお客様が列を作ってくださる。手ごたえを感じています。
今後はニートソウルをベースにしながら、西野さんと僕だからできることを横にも縦にも広げていきたいと考えています」。
3周年という節目を迎え、さらなる進化を遂げようとしているニートソウル。今回のスナップからも、韓国の間で今熱い視線を浴びているということがビシビシと伝わってきた。
今すぐソウルに行く予定はなくとも、今すぐマップにピンを立てておくことをおすすめしたい。