▶︎すべての画像を見る 2022年春よりスタートした街角パパラッチ in 韓国。かれこれもう結構な人数をスナップさせていただいたが、その中で出会った
パク・ヒョンドン(39歳)さんが、めちゃくちゃいい感じ。
写真(上&下)のように家族と一緒にファッションを楽しみ、肩肘張らない雰囲気がオーシャンズな価値観にマッチするなぁと何気なくインスタグラムをチェックしてみたら、なんとフォロワーが6.5万人もいる!
![パクさんのインスタではそのファッショニスタぶりが垣間見れる。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40232/images/editor/4781e8b4472857777453fbfa0ecf3c1895c52585.jpg?h=1011)
パクさんのインスタではそのセンスが垣間見れる。お子様も洒落ている!
こりゃタダモノじゃない。タレントさんなのかと思ってちょっと調べると、普段は会社員として働いているという。
気になりすぎたので、本人にいろいろ話を聞いてみた!
「インフルエンサーという言葉にはいまだに慣れません」
![ザ・ノース・フェイスのパープルレーベルのバッグだ!](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40232/images/editor/de045cb068a46c907ce014f8a5214de74d64e378.jpg?h=1063)
ザ・ノース・フェイスのパープルレーベルのバッグだ!
現在は会社員としてマーケティングの業務をこなす傍ら、人気インフルエンサーとして活動するパクさん。話を聞いてみると、発信先は、インスタグラムだけではなかった。
![パク・ヒョンドンさんご自身のホームページサイト。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40232/images/editor/97855735de1ae9d39270854dd2adc52e55b4ac38.jpg?w=850)
パク・ヒョンドンさんご自身のホームページ。
「情報は多ければ多いほど良いから」とブログを開設し、SNSでは伝えきれない本人の思いや体験が写真とともに綴られている。
さらにはブランドまで立ち上げ、プロデュース&EC運営と、そのフィールドは実に幅広いのだ。
パクさんのブログサイト。
そんな今の状況に本人は「インフルエンサーという言葉は慣れないんですよ(笑)」と至って謙虚だが、昔と変わったところはあるのだろうか?
「変わったことは、新しい情報や製品にいち早く触れることができるようになったこと。そうした機会を通じて、ブランド関係者に疑問を直接聞くこともできますし、服好きとしてはとても嬉しい変化です。
反面、“見られる仕事”でもあるので、少し行動に気を付けるようになりました(笑)」。
![インフルエンサーとして数多く届くPR、協賛もパク・ドンヒョンさんの世界観で表現されている事が伺える。この写真はMUSINSAによる協賛。](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40232/images/editor/2a3215b2b697c0f66dbaa2bdea33e261022446c2.jpg?w=850)
インフルエンサーとしてたくさんの“案件”が飛び込むが、どれもパクさんの世界観で表現されている。この写真は「MUSINSA」からの協賛案件。
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