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  3. 3年ぶりのMADE IN U.S.A.! デッドストック生地の「ブルックス ブラザーズ」は争奪戦必至だ

2023.02.18

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3年ぶりのMADE IN U.S.A.! デッドストック生地の「ブルックス ブラザーズ」は争奪戦必至だ


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2020年にアメリカの自社工場をクローズした「ブルックス ブラザーズ」がなんと、奇跡のアメリカ製ポロカラーシャツを復活させた!

実に3年ぶりとなる。



1896年にブルックス ブラザーズが開発した、ブランドの代名詞でもあるボタンダウンシャツは、ポロ競技から着想を得て作られたことからブルックス ブラザーズでは「ポロカラーシャツ」と呼んでいる。

美しいカーブを描く襟のロール具合、クラフツマンシップ溢れる「本巻き縫い」の仕立て、袖とカフスの間のギャザーなど、誕生以来ほとんど仕様を変えずに生産されてきた。

そんなアメリカンクラシックを象徴するポロカラーシャツだからこそ、MADE IN U.S.A.に喜びがあるのだ。

3万1900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)

3万1900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)


復活を果たした一枚は、ブルックス ブラザーズのシャツを長年製造してきたノースカロライナ州のガーランド工場が保有していた米国産スーピマコットンを使用した伝統的なオックスフォード生地のデッドストックを採用。

ボタンは白蝶貝を使用し、正真正銘の米国原料を使った米国製のシャツの復活となる。

3万1900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)

3万1900円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)


またシルエットは、今季の新作「レギュラーフィット(Regular Fit)」を採用。

細すぎず、大きすぎず、程良いフィット感で、以前のリージェントフィット(Regent Fit)に近い型になっている。色はホワイトとブルーの展開だ。

実績のあるガーランド工場で縫製されており、そのクオリティは折り紙付き。ファンの期待を裏切らない商品に仕上がっている。


[問い合わせ]
ブルックス ブラザーズ ジャパン
0120-02-1818

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