▶︎すべての写真を見る 美容健康ブランド「マイトレックス(MYTREX)」から、つらい首や肩回りの血行を促進し、360°C徹底コリ治療をかなえる家庭用低周波治療器「DR.ヒートネック」が発売した。
「DR.ヒートネック」は、マイトレックスより発売している従来の低周波治療器「EMSヒートネック」から、さらにグレードアップ。
1万4960円/マイトレックス mytrex.jp
首や肩の「神経と筋肉」の構造に合わせて、首を囲むように6枚のパッドを配置し、首後方のみのケアに比べ、より効果的に慢性的なコリや痛みを伴う部位をマッサージできるようになった。
360℃徹底治療でつらいコリを軽減
「DR.ヒートネック」は医療機器認証済みの家庭用低周波治療器だ。低周波治療器は、電気の力を利用してコリや痛みがある部分の血行を促進し、コリの軽減や疲労回復、神経痛や筋肉痛を緩解することを目的としている。
首の前方、側方、後方に「低周波・温感」パッドを配置しすることで、コリの軽減や疲労回復、筋肉を広範囲にわたり、深く、強くマッサージすることが可能となっている。
低周波機能は16段階で細かく強度を調整することができ、また温感機能も3段階で調整可能だ。
コリ・痛みの根本原因に着目した独自のパッド配置
日常の中で負担がかかりやすいとされる3つの筋肉に着目。的確に配置されたパッドで、各筋肉にアプローチする。
①『胸鎖乳突筋』へのアプローチ頭を支える首側面の大きな筋肉で神経が多く集中。スマホやデスクワークなどで血流が悪くなると凝り固まる。
また、ここのコリをケアすることで、首元をキレイに見える効果も期待できる。
②『僧帽筋』へのアプローチ首から背中にある大きな筋肉。姿勢を正すのにも重要な筋肉で、コリの原因とも深くかかわっている部分。
③『斜角筋』へのアプローチ首の深層にある筋肉で首の側屈や前屈の動きに深く関係している。凝り固まると首の可動域にも影響する。
スマートなデザインと人間工学に基づいたフィット感
首から肩にフィットするようなラウンドデザインで抜群のフィット感を実現。
本体の重量は、わずか約160gと軽く、隙間ができにくい設計を採用することで、“動いてもズレない”という着け心地の良さを追求した。
また世界3大デザイン賞と呼ばれる「IFデザインアワード2022」においてデザイン賞を受賞。世界的にも優れたデザイン性が認めらている。
“ヒートテック”もとい“ヒートネック”。こちらもデスクワークの多い現代人の必需品となる!?
[問い合わせ]マイトレックスmytrex.jp