▶︎すべての写真を見る 復刻が続く「ダンク」、ナイキ初のバッシュ「ブレーザー」に、名作「エア フォース 1」。
スムースレザーのモノトーンカラーに加えキャメルカラーのスエードなど、素材も表情豊かだ。
王道ブランド・ナイキを自分らしく履きこなすコツは、そのアイテム選びにあるのだと、改めて感じた次第である。
「ナイキ」を自分らしく履きこなす男たち
スニーカー=ナイキ ダウンジャケット、キャップ= ともにザ・ノース・フェイス パンツ=ユニクロ
安藤勇輝さん 34歳数年ほど前から4度目の復刻がスタートし、昨今のスニーカーシーンを再びザワつかせている「ダンク」。豊富なカラー展開やストリートブランドとのコラボなどで、その成長をやめない。
この、通称“パンダ”と呼ばれるモノトーン配色は王道といえよう。
スニーカー=ナイキ コート=古着 パンツ=ビームス メガネ=ゾフ
半田 武さん 34歳一瞬、革靴⁉︎と思わせるほどの艶やかな黒レザー。カジュアルセットアップとオンスタイルでも使えそうだ。
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