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「ナイキ スポーツウェア」

1万4300円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)

1万4300円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)


馴染みのあるレトロランスニーカーもショッキングピンクのシューレースを纏えば温故知新な足元が完成する。アウトソールはクラシックなワッフルソール、このバランスもうまい。

「オニツカタイガー」

3万800円/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン 0120-504-630)

3万800円/オニツカタイガー(オニツカタイガージャパン 0120-504-630)


欧州でも評価の高い’80sハイエンドトレーニングモデルを、ニッポンのモノ作りでタウンユースにリバイバル。そのいなたいカラーリングは、現行のパフォーマンスモデルにはない魅力。

「パトリック」

1万6500円/ パトリック(カメイ・プロアクト 03-6450-1515)

1万6500円/ パトリック(カメイ・プロアクト 03-6450-1515)


フランス生まれのマラソンシューズは、1970年代当時の木型を使うからこそのオリジンな細身フォルムが持ち味。フルーツゼリーをテーマにしたカラーリングにエスプリを感じる。

「アディダス オリジナルス」

1万989円/アディダス オリジナルス(アディダス 0570-033-033)

1万989円/アディダス オリジナルス(アディダス 0570-033-033)


白いメッシュ×スエードアッパーにスリーストライプスが主張する「TRX ビンテージ」。1970年代のマラソンランナー向けのモデルを街履きにアップデートした、正統かつ新鮮なレトランだ。

「カルフ」

1万8700円/カルフ(カルフトウキョウ  03-5919-2220)

1万8700円/カルフ(カルフトウキョウ 03-5919-2220)


昨今ギア好きのシリアスランナーから視線を集めている本気系フィンランドブランド。1960年代に生み出したトレーニング用モデルの復刻版には、こんなカラフルなスエード使いも揃う。

「ルンゲ」

3万6300円/ルンゲ(バーリオ 075-354-6604)

3万6300円/ルンゲ(バーリオ 075-354-6604)


ドイツ生まれのブランドは、2000km走破後も変わらぬクッション性を保つ、最新型顔負けのラグジュアリーランニングシューズ。ありそうでないオールブルーに気分もアガる!

水野美隆=写真(人物&静物) 若林武志=写真(静物) 来田拓也、星 光彦=スタイリング 安部 毅、いくら直幸、磯村真介(100miler)、加瀬友重、菊地 亮、今野 壘、増山直樹、八木悠太=文 アズーラマーレ 佐島=撮影協力

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