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スタンドの様子はいかに?

日本人サポーターをパシャリ!

日本人サポーターをパシャリ!


日本人サポーターのゴミ拾いは現地でもニュースで取り上げられているが、もうひとつ象徴的なのは日本人のフレンドリーさ。

今大会でもいろいろな国のサポーターと写真を撮ったり、交流すること自体を楽しんでいる印象だ。今大会では各スタジアムに国旗をフェイスペインティングしてくれるブースも登場し、こちらも盛り上がっている。
 


だが、全体的に見ると日本人サポーターはやはりおとなしめ。

ブラジルやアルゼンチンのサポーターなどは、行きのメトロの中からずっと大合唱で、試合が始まる前から大騒ぎ。
 


「よく、あれで疲れないな」と思っていたら、アルゼンチンの初戦、決勝点を入れられた途端に、まるでスイッチが切れたかのようにものすごく静かになっていた。

やはり試合前にスタミナを使いすぎたのではないだろうか。

ロシア大会のときは、人気のないカードはスタジアムがガラガラということもあったが、今大会は全体的にそこそこ入っている印象。だから人気カードとなると超満員。アルゼンチン対メキシコ戦は8万8000人越えで、入場者数最多を更新。
 
8万8000人を越えたアルゼンチン対メキシコ戦。

8万8000人を越えたアルゼンチン対メキシコ戦。


そりゃあ現地の人も強豪国の試合が見たいに決まっている。だが、カタール人は見切りが早い。

今日はダメだと思うと、続々と帰っていってしまうのだ。街頭のテレビでもそれは一緒。スッとテレビから離れてしまう。

カタールのバーバー事情

どうでもいい情報だが、カタールの街はなぜか理髪店が多い。道を歩けばすぐに見つかって、どこもそれなりに賑わっている。
 



そんなにしょっちゅう行く必要があるのか。需要と供給のバランスは謎である。


さて、苦戦が予想される強豪国スペインとの一戦は、日本時間の12月2日(金)朝4時キックオフと、ビジネスパーソンにはなかなか厳しい時間帯だが、予選リーグもあと少し。

現地も味方につけて、しっかりと応援しよう。

佐野美樹=写真 林田順子=文

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