［1名にプレゼント］床板は地面に直接敷けないため、ホームセンターなどで基礎ブロックなどを別途購入して土台を作り、組み立てる必要があるのでご注意を。H246×W200×D200cm、延べ床面積6㎡（1.81坪）、建築面積6㎡。54万8000円／ビックボックス 0120-117-698
「創刊200号記念スペシャルプレゼント企画」とは…… ▶︎すべての画像を見る 4人家族の場合、一般的な家の間取りは3LDKか4LDKといわれる。夫婦の寝室に子供用の個室を1つか2つ。そこにフリースペースを設ければ4LDKだ。
しかし近年、在宅ワーク用などにもう1部屋、もしくは納戸のような小スペースのある間取りを求める人が増えている。
あとは予算や立地といった諸条件を鑑み決めることになるのだが、庭付き一軒家を持っている場合にはこんな解決策もあった。それが今回1名にプレゼントする、北欧ブランド「ビックボックス」からリリースされているガーデンハウス「リオン」だ。
色を塗らずに建てると素朴な仕上がりに。
厚さ32mmの本格ログを使ったこの小屋に必要となる広さは6㎡（1.81坪）。だから敷地の一角にひっそり建てることができる。しかも組み立て式の小屋はDIYビギナーにも優しい設計。一式には、3枚の根太組み立て済みパネル、床板、屋根材、釘、ビスなどが含まれていて、日本語マニュアルを見ながらセットできる。
無垢材なので、上の写真のように思い思いの色を塗ったりと家族揃って楽しみながら建てることができるのだ。
2面採光のため室内の光量もたっぷり。居心地は快適で、随所に私的なモノに溢れる母屋よりも仕事への集中力は大きくアップ。
別途ストーブを購入すればサウナとしても楽しめる。
ほかにも用途は多彩で、ペット用の家、ガーデニング用の物置、趣味の愛用アイテムをしまうガレージ、さらには別途設営することでサウナルームとして活用できる。
なにせ「ビックボックス」はサウナの本場フィンランドの文化普及を兼ねてサウナストーブも手掛けるブランド。これまでも“自邸にサウナを”という数々の声に応えてきた。
この小さなログ小屋は、煩雑とした家の中にだけでなく身体も整えてくれるのだ。
「創刊200号記念スペシャルプレゼント企画」とは…… オーシャンズ本誌創刊200号を記念し、スペシャルプレゼント企画を開催！締め切りは11月24日（木）。奮ってご応募くださいませ！
詳しくは
こちら。
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