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「シュプリームを着ても、ストリート寄りにしない」

ミックススタイルに感化され、徐々にシュプリームに興味を持ち始めた三浦さん。

ただ、ボックスロゴアイテムやレア物などよりは、常時店頭に並んでいる定番物を手にすることが多かったという。それは今も変わらない。



「分かりやすい例でいうと、ボーダーアイテムですね。これは、5〜6年前にショップで購入した、いわゆる定番モノ。いつでもすんなり買えるアイテムです。個人的に、シュプリームのボーダーTってセンスがいいと思っていて、多色使いなどがすごく凝ってるんですよ。ボーダーものは毎回チェックしちゃいますね」。

こちらのロゴTは一見シンプルな細ボーダーデザイン。ただ、よく見ると下地にカラフルな色をさりげなく落とし込んでいる。




「これを買ったのは4年前ぐらいですかねリブが黒で、ピッチ幅もちょうどいい。下に敷いた配色もセンスがあるなと思います。大胆なロゴ使いもストリートならではですよね。ただ、年齢的に主張し過ぎるのもどうかと思うので、着用する際は上から何かを羽織るようにしています」。

今回はインナーにボーダーを挿しつつ、シャツを羽織り、古着のボトムスと合わせた。




「シュプリームを着ても、全体的にストリート寄りにしないというのがミソ。シャツは2012年にこの世を去った現代芸術家、マイク・ケリーにオマージュを捧げたシュプリームコレクションの一着ですが、パンツは大昔のプラダで、足元はビルケンシュトックです」。






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