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2022.10.21

ファッション

懐の深さNo1。大人の着こなしを支える“黒いアウター”の優良コーディネイト


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懐が深く、どんな着こなしにも安心感を与えてくれるブラックアウター。

スウェットパンツを使ったリラックススタイルはもちろん、ハードルの高いビビッドカラーの差し色だって、上手くまとめてくれるのだ。

大人の安心感はブラックアウターにあった!

 

ジャケット7万4800円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、シャツ2万5300円/ベドウィン & ザ ハートブレイカーズ 03-6447-0471、パンツ1万9910円/スポーティアンドリッチ(シップス エニィ 渋谷店 03-3496-0382)、スニーカー8800円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)


スウェットパンツをはいたリラックススタイルですら、黒いジャケットがあれば街着としての安心感が生まれる。アウターはストレッチ素材&メッシュの裏地で快適。


 

ジャケット6万1600円/ロンハーマン 0120-008-752、スウェット3万800円/ストックホルム サーフボード クラブ(エドストローム オフィス 03-6427-5901)、パンツ2万7500円/ヒステリックグラマー 03-3478-8471、スニーカー8800円/ヴァンズ(ヴァンズ ジャパン 03-3476-5624)


例えば往時のサンフランシスコで、波のない日にスケートボードを手に取るサーファーのようなスタイリング。黒い短丈ジャケットもどこか懐かしさすら覚える。


 

フリース2万9000円/ナナミカ(ナナミカ 代官山 03-5728-6550)、Tシャツ1089円/コンビニエンスウェア(ファミリーマート 0120-079-188)、パンツ1万3200円/グラミチ(インス 0120-900-736)、サングラス1万9800円/アイヴォル(アイヴォル トウキョウ ストア 03-6427-3677)、スニーカー2万9920円/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン 0120-307-560)


全身真っ黒、やはり落ち着く。ここでは、上質モヘアのフリース風のトップスにクライミングパンツとスポーツ縛りで。鮮やかな挿し色も、この色だからこそ活きる。

清水健吾、高橋絵里奈=写真 来田拓也、松平浩市=スタイリング 安部 毅、いくら直幸、礒村真介(100miler)、今野 壘、髙村将司、増山直樹=文

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