【写真12点】「カーハート、皆何を選ぶ? ゆるっと"ダブルニー"、短丈「デトロイトジャケット」etc.」の詳細を写真でチェック現行も古着も愛され続ける数々の歴史的名作を生んできたのだから、街角にも着用者が多いのも納得。カーハートはロゴはもちろん、ひと目でソレとわかるデザインも持ち味だ。着こなしにもいい味が出ているワケだが、今年の冬はこんなコーディネイトで楽しむのはどうだろう。5人のグッドサンプルを用意した。☡
① デトロイトジャケットをトレンドデニムとともに
ジャケット=カーハート パーカ=ジーユー デニム=リーバイス シューズ=ティンバーランド 帽子=ニューエラ 腕時計=カシオ
▶︎伊藤さんのスナップをすべて見る伊藤雄治さん(41歳)昨日のコンテンツでは、
薄色デニムがブームだということをお伝えした。こんなユルめで楽しむ人が多かったワケだが、そのオーセンティックな雰囲気にカーハートのデトロイトジャケットは合わないワケがない。ともにワークの本流にあるからだ。白いパーカとレザーシューズのクリーンなイメージに身を任せれば、至極大人な装いで楽しめる。

② チョアコートのブルーと黒を上手に使いこなす
ジャケット=カーハート インナーダウン、パンツ=ともに古着 シューズ=アース 帽子=エンズアンドミーンズ
▶︎小林さんのスナップをすべて見る小林さん(43歳)チョアコートの襟は黒でボディーは鮮やかなブルー、そしてワイドパンツやスニーカーはブラックという色使いが巧みな小林さん。ジャケットのアタリがいい感じに出てきているのも味があるし、ジャケットのポケットに手を突っ込んで音楽を聴きながら歩く姿は90年代のムービースターのような出立ちだ。フロントを開ければキルティングジャケットでしっかりと防寒も。

③ リメイクアレンジが楽しいのもデトロイトジャケットの魅力
ジャケット=カーハート シャツ=モッシーオーク Tシャツ、バッグ=ともにシュプリーム デニム=ディッキーズ シューズ=ヴァンズ 帽子=ノーブランド
▶︎吉原さんのスナップをすべて見る吉原智之さん (38歳)デトロイトジャケットのいいところはタフで荒々しい雰囲気だけじゃなく、ピンやワッペンなどでアレンジも楽しいし、古着で既にリメイクが加わったものを選ぶのもワクワクするのだ。刺繍やスプレーで遊びを聞かせた定番カラーをカーペンターデニムとともに着こなせば、まるでアメリカのワーカーのようなスタイルに。

④ ダブルニーパンツをクタッとはくのが楽しい!
Gジャン=リーバイス×ジャーナルスタンダード カットソー=ユニクロ パンツ=カーハート シューズ=レッドウィング 帽子=ハローサンライズ バッグ、ブレスレット=ともにエムエムシックスメゾンマルジェラ 腕時計=ロレックス リング=ノーブランド
▶︎さかいさんのスナップをすべて見るさかいさん(33歳)ゴワッとしたダック地のパンツをはき続けて馴染んできたのときの喜びは何にも代えがたい。程良く色落ちしたダブルニーパンツはラギッドでありながら、ブラック×ゴールドがなんとも大人っぽい。薄色Gジャンにレッドウィングのワークブーツというストレートにアメカジを堪能した装いだ。レザーのバッグもまた、男らしい。


⑤ 驚きのあるワークパンツコーディネイト
ベスト=エムピティユ パーカ=ハーシー パンツ=カーハート スニーカー=アディダス バッグ=ジャンスポーツ スカーフ=フチュカル ニット帽=カーキス キーリング=ハイタイド
▶︎ユ・ジュンホさん のスナップをすべて見るユ・ジュンホさん (28歳)非常に薄く色落ちしたワークパンツを超オーバーサイジングに。この遊びっぷりには驚きだが、カラフルなウエストバッグやパーカ×ベスト、首に巻いたスカーフにも同様にインパクトは十分。これだけ太いパンツには、ブーツだってボリューミーなものを選ぶのが常套手段だろう。韓国にもカーハートの魅力は浸透しているようだ。
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ご覧のようにカーハートが好きな男は、ストレートにアメカジテイストで楽しむ人が多いようだ。だが単純に着こなしているわけではなく、その中にもたくさんのセンスがいいヒントが隠れていた。そのテクニック、ぜひ真似したい!