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2022.10.20

ファッション

ネイビーを味方につけた大人コーデ。ワントーンもしくは茶系とのコンビでまとめよう


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全体をネイビーで統一した濃淡コーデに、茶系×ネイビーのスポカジスタイルも!

オーシャンズな男を支える“ネイビー”の着こなし実例集。

オーシャンズな男を支える青スタイル

 

シャツ1万5400円/エドウイン 0120-008-503、ニット1万5400円/グリーンレーベル リラクシング(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店 03-5731-8531)、パンツ1万2960円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484、スニーカーは私物


数ある青の中でも、シャリッとしたシャンブレーの質感は、ほかでは替えの利かない雰囲気がある。それを堪能するために、ほかは濃いブルーで統一。


 

パーカ1万3200円/ナイキ ACG(ナイキ 0120-6453-77)、ハット4万1800円、パンツ6万2700円/ともにストーンアイランド 03-5860-8360、スニーカー2万680円/オン(オン・ジャパン 050-3196-4189)


やりすぎ感のない、大人らしいスポーティカジュアル。くすんだ色みのネイビーパンツには、同じくスモーキーな茶系のフーディを合わせる。


 

コート9万9000円/キャプテン サンシャイン 03-6277-2193、パーカ2万8600円/アンフィル 03-5775-3383、パンツ1万8700円/モクティ(ユナイト ナイン 03-5464-9976)、キャップ4400円/ニューエラ www.neweracap.jp、ソックス各1320円/ティーエスエス(ティーエスエス 代官山ストア 03-5939-8090)、サンダル1万9800円/ビルケンシュトック(ビルケンシュトック・ジャパン 0476-50-2626)


ビジネスカジュアルでも使えそうなネイビーコートは、スウェット上下のスタイルを“よそ行き”風に仕上げてくれる。さらにボトムスにハイトーンの白を選べば、清潔感をも獲得できる。

清水健吾、高橋絵里奈=写真 来田拓也、松平浩市=スタイリング 安部 毅、いくら直幸、礒村真介(100miler)、今野 壘、髙村将司、増山直樹=文

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