▶︎すべての画像を見る 独創性溢れる複雑機構、大胆でユニークな造形、それらを美しく配置する圧倒的デザインセンス。
「ハリー・ウィンストン」の腕時計には“トップジュエラーの美意識”が遺憾なく発揮されている。
造形美を楽しむオープンワークダイヤル
K18ローズゴールドケース、42.2mm径、自動巻き。584万1000円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
「HW オーシャン・レトログラード セコンド オートマティック 42mm」2020年に発表された「プロジェクト Z14」をベースにしつつ、ケース素材をザリウムからK18ローズゴールドへ変更。面取り加工を施したケースに立体的なダイヤルを合わせ、メカニカルな雰囲気に。
6時位置に備わるのは、30秒ごとにゼロ位置に帰針するレトログラード式スモールセコンドだ。
個性的なスタイルに機械式の醍醐味を落とし込む
ザリウムケース、縦53.8×横35.8mm、自動巻き。294万8000円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
「HW アヴェニュー・デュアルタイム オートマティック」長方形ケースに収まるダイヤルは大胆なカットアウトを施し、機械式ムーブメントの精緻な動きを腕に着けたまま堪能できる。
ダイヤルの左、開口された3つの窓で第二時間帯を示す機構も実にユニークだ。
星空を想起させる圧巻のロマンティックピース
K18WG×Diaケース、39mm径、自動巻き。427万9000円/ハリー・ウィンストン 0120-346-376
「HW ミッドナイト・レトログラード セコンド オートマティック 39mm」煌くブルーアベンチュリンダイヤルと、ケースを一周したダイヤモンドが星空のような美しさを奏でる。
ラウンド・ブリリアントカットのダイヤモンドが3・6・9のインデックス、そしてレトログラードにセットされ、時刻を覗くたびに幸せな心持ちへと誘う。