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2022.07.30

時計

確かな背景を持つ超本格ダイバーズウォッチ4本。スペックを裏付ける各エピソードとともに

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ダイバーズウォッチは、高い防水性や堅牢性、視認性といった特化した機能を備える。

それは実用道具としてばかりでなく、大いなる自然を身近にするゲートでもあるのだ。ここでは、確かな背景を持つ4ブランドの名モデルにフォーカスする。

「チューダー」

 

チタンケース、42mm径、自動巻き。44万3300円/チューダー(日本ロレックス / チューダー 03-3216-5671)


「ペラゴス FXD」
1950年代から’80年代にフランス海軍(マリーン・ナシオナル)のサプライヤーを務めた伝統を継承し、同軍の戦闘ダイバー部隊と共同開発。

ひと塊のブロックから機械加工されたストラップバー固定構造のチタンケースや、象徴的なネイビーブルーのダイヤル&ベゼルなど独自の仕様は過酷なミッションから生まれたのだ。



細部にまで注がれるプロフェッショナル仕様
120の細かなノッチを刻んだ回転ベゼルは、通常とは異なり両方向に動き、記されたスケールも反時計回りになっている。これは水中ナビゲーションに特化した専用仕様だ。

「シチズン プロマスター」

 

チタンケース、52.5mm径、光発電エコ・ドライブ。28万6000円/シチズン プロマスター(シチズン 0120-78-4807)


「エコ・ドライブ プロフェッショナルダイバー1000m」
光発電での1000m飽和潜水を世界で初めて実現。圧倒的な防水性と独自の表面硬化技術によるケースの堅牢性に加え、飽和潜水時に内部に進入したヘリウムガスの排気バルブを搭載する。

巻き貝から着想を得た操作性の高い回転ベゼルにはロック機構を搭載し、誤動作を防ぐ。

© JAMSTEC

© JAMSTEC


水深1000mを超える深度での実証実験!
JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)協力のもと、潜水調査船「しんかい6500」に装着し深海での実証実験を実施。水深1000mをはるかに超える高水圧の深度での駆動を確認した。


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