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2022.06.17

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仕事の効率が上がるマットのタネと仕掛けを、デスクが整理できない貴方にお届け

素材にはヴィーガンレザーを採用。504×300mmの丁度いいサイズ感も◎。「モフト スマート デスク マット(4種のホルダー付き)」1万8060円/モフト https://www.moftjapan.com

現代のワークスタイルに最適なデスクマットが誕生。「モフト スマート デスク マット(4種のホルダー付き)」1万8060円/モフト www.moftjapan.com

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リモートワークを頑張る皆さん、デスクの上はお綺麗ですか? もしかして、いろんなデバイスでとっ散らかってたりしない?

スマホ、タブレット、イヤホン……どれも必要なときにさっと使いたいのに、あちこちに散らばっていたら仕事の効率は下がる一方だ。

そんな煩わしさを解消してくれるのが、このマット。

現代のワークスタイルに最適なデスクマットが誕生。「モフト スマート デスク マット(4種のホルダー付き)」1万8060円/モフト https://www.moftjapan.com

素材にはヴィーガンレザーを採用。504×300mmの丁度いいサイズ感も◎。「モフト スマート デスク マット(4種のホルダー付き)」1万8060円/モフト www.moftjapan.com


ガジェット愛好家にもファンが多いカリフォルニア発のブランド、モフトの新作「モフト スマート デスク マット」だ。

「モフト」シリーズと言えば、世界最薄クラスを誇るPC&タブレット用スタンドなどが有名だが、今作もかなりイイ。

マット1枚に、デスクワークに欠かせないデバイスをまとめて収納できるという優れモノだ。



今作を導入するメリットは、ワークスペースがスッキリ整理されるだけに留まらない。

多様なデジタルデバイスを一括管理することで、探す手間や視線移動、手で持つ無駄な動作がなくなり、リモートワークにおける作業効率が大幅にアップするのだ。

マグネット式を採用するため、ApplePencilなども取り付けられる。

マグネット式を採用するため、Apple Pencilなども取り付けられる。


左から、スマホに貼り付けて充電器パットと接続する磁気シール、ケーブルをまとめるホルダー、充電パッド、タブレットホルダー。

付属する4種のホルダー。左から、スマホに貼り付ける充電パッドと接続する磁気シール、ケーブルをまとめるホルダー、充電パッド、タブレットホルダー。


ベースになるシンプルなデスクマットに、付属のマグネット式ホルダーをセットしていくことで、各デバイスを自分の使いやすいように配置することができるというワケ。

複数のデバイスをワンパッケージ化するだけでなく、それらを自分の見やすい高さや角度にキープできるところも、リモートワーカーにとってうれしいポイントと言えるだろう。

気分転換で部屋を移動する時も、マットのまま持ち運べる。

気分転換で部屋を移動するときも、マットのまま持ち運べる。メモや本の磁気ホルダーもオプション購入可能。


たとえば、ノートパソコンのタイピングは25度が使いやすく、デスクやソファでの読み書きには45~60度が最適と言われる。

使用するデバイスや姿勢に合わせた心地良い角度や配置の設定は、やはり毎日の作業効率をアップさせるのに役立つはずだ。

コロナ禍で変わった働くスタイル。これからの時代をスマートに生き抜きたいなら、いち早く身の周りの環境を整えておくにこしたことはない。


[問い合わせ]
モフト
www.moftjapan.com


倉持佑次=文

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