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2022.04.11

ファッション

アート、サーフ、アウトドアetc. 多趣味な男の私物スウェットをチェック!

ビームス ブランド部 部長 児玉正晃さん 46歳

ビームス ブランド部 部長 児玉正晃さん 46歳●ビームスの社会活動や新規事業を担当しつつ、いくつかのレーベルマネージャーも務めるマルチプレイヤー。


サーフィン、スノボー、スケボーなど多彩な趣味をもつビームス ブランド部・部長の児玉正晃さん

「スウェット選びには自然と今の気分が反映される」と語る児玉さんの、私物スウェットアイテムをチラ見せ!





アートなプリントもの。左はMoMAで入手したオノ・ヨーコのメッセージプリント。右は東京・羽根木にある注目のショップ「アウト オブ ミュージアム」のオーナー、小林眞さんによるステンシルアートが特徴的。



ジョンリンクスのユニセックスものをサイズLで。「ハイネックはインナーとしても重宝しています」。




山で必ず着るというウールミックスのスウェットは、注目のブランド、クライマーズ クライマックス。俳優でもある水上剣星が「ガチすぎるキャンプ服はいらない」と始めたブランドだ。



千葉・一宮の名店「チボリ サーフ ショップ」のオリジナル、サイコムのフーディは、フロントのステッチがユニーク。「無地でも遊んでいるものが好き」。

品田健人、山本 大=写真 髙村将司=文

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