ビームス ブランド部 部長 児玉正晃さん 46歳●ビームスの社会活動や新規事業を担当しつつ、いくつかのレーベルマネージャーも務めるマルチプレイヤー。
サーフィン、スノボー、スケボーなど多彩な趣味をもつ
ビームス ブランド部・部長の児玉正晃さん。
「スウェット選びには自然と今の気分が反映される」と語る児玉さんの、私物スウェットアイテムをチラ見せ!
アートなプリントもの。左はMoMAで入手したオノ・ヨーコのメッセージプリント。右は東京・羽根木にある注目のショップ「アウト オブ ミュージアム」のオーナー、小林眞さんによるステンシルアートが特徴的。
ジョンリンクスのユニセックスものをサイズLで。「ハイネックはインナーとしても重宝しています」。
山で必ず着るというウールミックスのスウェットは、注目のブランド、クライマーズ クライマックス。俳優でもある水上剣星が
「ガチすぎるキャンプ服はいらない」と始めたブランドだ。
千葉・一宮の名店「チボリ サーフ ショップ」のオリジナル、サイコムのフーディは、フロントのステッチがユニーク。「無地でも遊んでいるものが好き」。