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2022.01.24

ランクルのレクサス版「LX」の新型は、どこを走ってもVIP気分に浸れるスペックを持つ

かつて白州次郎は、東北電力の会長としてダムの建設現場に自らランドローバーのステアリングを握って現れたらしいが、今どきのVIPにはレクサス新型「LX」がいいかもしれない。

「LX」。エンジンは従来の5.7LのV8から3.5LのV6ツインターボにダウンサイジング。しかし最高出力は377psから415psへパワーアップしている。

「LX」。エンジンは従来の5.7LのV8から3.5LのV6ツインターボにダウンサイジング。しかし最高出力は377psから415psへパワーアップしている。


世界のどんな悪路でもVIPな走り

レクサスLXはトヨタランドクルーザー(300系)のレクサス版。

泥やホコリよりは、華やかな街の灯りが似合いそうな見た目だが、中身はランクルと同等だから、悪路走破性は世界最強クラス。傾斜45度の斜面を登れるし、水深700mmの川を渡ることができる。

従来型よりなんと約200kg、乗員3人分程度も軽量化を実現。軽量化とボディ剛性の向上でオンロードでの走行性能も高められた。

従来型よりなんと約200kgの軽量化を実現。同時にボディ剛性の向上でオンロードでの走行性能も高められた。


しかも従来ローレンジ(L4)のみだったオフロード走行支援機能はハイレンジ(H4)にも拡張された。

だから岩場でボディを擦らないように極低速で慎重に走ったり、雪深い山奥でも雪煙をあげてガンガン攻めたり、あらゆる走行状況に対応できるようになっている。

インパネに上下2画面のデュアルディスプレイを装備。上はナビや、オフロード走行時のリアルタイムでの周辺映像などを、下はエアコンや走行モードセレクト画面などを映し出す。

インパネに上下2画面のデュアルディスプレイを装備。上はナビや、オフロード走行時のリアルタイムでの周辺映像などを、下はエアコンや走行モードセレクト画面などを映す。



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