OCEANS

SHARE

③ 「GSI」の食器

アウトドア調理道具
「GSI」は創業当初から、一貫してエナメル製品を扱い続けている。
アイデア満載のクッキングシステムを展開するアメリカ生まれのブランド「GSI」にも注目。
シンプルで美しいエナメル製品は、同社を代表するシリーズである。厚みのあるスチール素材をベースに、表面に美しいホーロー仕上げを施した頑丈な造りは使う場所を選ばない。
見た目はクラシックだが、傷や欠けに対する耐久性が高く、アウトドアユースにも適した素材といえる。
アウトドア調理道具
クラシックな見た目だが、機能性もしっかりと兼ね備えている。「パイオニアテーブルセット」 1万4080円/GSI(エイアンドエフ https://gsioutdoors.jp
スタッキング時の収まりが良く、普段使い用を兼ねて家族の人数分を揃えておくと便利。色やサイズを気分で買い足していけるのも、ロングセラーならではだ。
何より紙皿やプラスチック製の食器に比べて、ご飯が断然美味しく感じられる。昨年から新色のブラックも登場。定番のブルーやグリーンもかなり渋い。
 

④ 「チャムス」のホットサンドメーカー

アウトドア調理道具
センターに仕切りがあるダブルタイプもある。「ホットサンドイッチクッカー」5280円/チャムス(チャムス表参道店 www.chums.jp
ウェアでお馴染みの「チャムス」も、年々キャンプ関連ギアの展開を広げている。さらにキャンプ用品から派生する形で、近年は食品や調理道具にも力を入れている。
アウトドア調理道具
チャムスのシンボル、ブービーバードの焼き色がつく楽しい仕掛け。
同社の製品開発の根本には一貫して「FUN」という大きな柱がある。ホットサンドメーカーひとつにしても、機能性だけでなく、遊び心を忘れない造りがなんともチャムスらしい。子供も一緒に楽しめる調理道具だ。
簡単に作れる“美味しいレシピ”もどうぞ!
 

⑤ 「ユニフレーム」の羽釜

アウトドア調理道具
5号炊きサイズもある。「キャンプ羽釜 3号炊き」6900円/ユニフレーム www.uniflame.co.jp
数々の名作を世に送り出してきたユニフレームの中でも、密かなヒット商品となっているのが「キャンプ羽釜」。内部の米が対流する“すり鉢形状”が、ご飯を美味しく炊き上げてくれる。
アウトドア調理道具
日常的に使いやすい絶妙なサイズ感。
これがひとつ食卓に並ぶだけで、いつものご飯が数段美味しく感じられるから不思議だ。底面がフラットなのでガス台でも使えるが、ぜひ焚き火でも繰り返し使い込んで、ツヤツヤのご飯を炊きあげるスキルを身につけてほしい。
「Camp Gear Note」
90年代以上のブームといわれているアウトドア。次々に新しいギアも生まれ、ファンには堪らない状況になっている。でも、そんなギアに関してどれほど知っているだろうか? 人気ブランドの個性と歴史、看板モデルの扱い方まで、徹底的に掘り下げる。 上に戻る
連載「Camp Gear Note」一覧へ
池田圭=取材・文 矢島慎一=写真


SHARE

オーシャンズ メルマガ