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■気持ちいい走りの「マツダ CX-3」

CX-3
全長4275×全幅1765×全高1550mm。2WDと4WDがある。
マツダ2(旧車名はデミオ)のSUV版がCX-3だ。
2014年11月にデビューした際には1.5Lディーゼルのみ搭載していたけれど、現在では1.5Lと2Lガソリンエンジンも選べるようになった。またディーゼルも1.8Lターボに切り替えられている。
インテリアの質感の高さもCX-3の魅力のひとつ。高級皮革のナッパレザーを使ったシートも用意されている。衝突被害軽減ブレーキなど先進安全運転支援機能も装備。
最低地上高はマツダ2より15mm高められた160mm。一方で全高は50mm(2WD)高いから、その分は室内空間に充てられたってことだ。
もちろんマツダらしく、背が高くても「人馬一体」は健在。滑らかにコーナリングするGベクタリングコントロールや、わずかなスリップも瞬時に検知して制御してくれるiアクティブ4WDなど、とにかく「気持ち良く走ろうぜ」がギュッと詰まっている。
 

■国産車感覚で扱える「プジョー 2008」

2008
全長4305×全幅1770×全高1550mm。
208のSUV版で、208から全長が210mmも延びている2008。
それだけ室内もラゲッジも広く、ラゲッジ容量は通常で434L、最大で1467Lと、同門シトロエンのC5エアクロスに匹敵する広さを得ている。
それでいて全高を日本車のように1550mmと、都市部の立体駐車場に収まるサイズに抑えられているのはうれしいところ。
底がフラットな形状のステアリングは他社と比べて小型でスポーティ。インパネにはホログラムのように立体視で映し出すデジタルヘッドアップ機能が備わる。
渋滞時も対応するアダプティブクルーズコントロールや、車線内の任意の位置をキープするレーンポジショニング機能など、先進安全運転支援機能もトップクラス。
2WDのみだけど、一部グレードには雪や砂道など路面状況を問わず駆動力を適切にコントロールしてくれる機能が備わるから、キャンプにも全然行ける。
なおガソリン車のほかに電気自動車(e-2008)もラインナップされている。


3/3