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2021.04.15

ニュース

荷物を運ぶモノ? それとも乗り物? AI搭載のスーツケースが変で凄くて面白い

タイトルを読んだだけでは、大半の人が「何のこっちゃ」と思うだろう。
まず、この動画をご覧いただいてから本題に入ろう。
 
まるでSF映画のワンシーンのようだが、これは、持ち主のあとを自動でついてくるAI搭載のスーツケース。
「スマート・キャリーケース」H52.5×W35.5×D23.5cm 13万2000円/マーフ https://item.rakuten.co.jp/ymaonline/scc/
実は、アメリカのクラウドファンディングサイトで1億4000万円以上の資金を集めた大人気商品だ。スーツケースには高性能のICチップが搭載されていて、持ち主の歩行速度に合わせ、追いかけて来てくれる。
荷物が自分で移動してくれるなんて、つくづく最近のAIの進化は凄い!

持ち主と8m以上離れたらアラームで教えてくれる盗難防止機能もついている。ふと後ろを見たらスーツケースがついてきていない、なんてことにならないのでご安心を。
逆に空港で荷物を預けるときなど、意図的にスーツケースから離れる場合はボタンひとつで追尾モードを解除可能だ。

また、8m以内の場所からリモコンのボタンを押せば、持ち主の場所を探知して、スーツケースのほうからやってきてくれる。つまりわざわざ取りに行かなくてもいいから超便利である。
しかもワンタッチで出てくるフットサポートに足を乗せて跨ると……
リモコン操作で移動が可能。
自分の移動手段としても活躍する。重量100kgまで対応しており大人でもOKなので、乗り物としても案外優秀。
荷物を運ぶためのモノなのか、それとも人を運ぶモノなのか……これは結構悩ましいぞ。

ほかにも、指紋ロック解除や海外旅行にうれしいTSA認証ロック、USBポートからPCやスマホの充電もできるなど、旅先で便利なさまざまな機能を搭載。機内にも持ち込める36Lと、使いやすいサイズなのもうれしい。
一緒に旅をしているうちになんだか愛着も湧いてきそうなスマートなヤツ。近未来のスーツケースとするか、乗り物とするか、どう使うかはあなた次第だ。
 
[問い合わせ]
マーフ
https://item.rakuten.co.jp/ymaonline/scc/
 
齋藤久美子=文


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