初心者ランナーにありがちな失敗といえば“膝のケガ”。膝を支える周辺の筋肉が十分に鍛えられていないため、ランナー膝に陥る恐れがある。では、どう予防すればいいのか?
入念な準備運動も大事だが、ここは「プロ・フィッツ」の膝用サポーターに頼ってみてはどうだろう。
このフレッシュグリーンのカラーといえば! そう、箱根駅伝の強豪チームとしてお馴染み、青山学院大学駅伝部のチームカラー。こちらはなんと、青学駅伝部とコラボレーションしたアイテムなのである。
「ケガや痛みの不安がなく、多くの人にランニングを楽しんでほしい」という、青学駅伝部の原 晋監督とプロ・フィッツの想いが共鳴して開発された。
本製品のいちばんの特徴は、薄さとズレにくいこと。
口ゴム部分のナノファイバー素材と、両サイドに搭載されたコイルボーンがズレを抑制。さらに、3D動態解析技術を用いた樹脂プリントレイアウト構造で膝の動きに追随し、激しい動きでもフィットしてくれるのだ。
ランニング中は、膝とサポーターが密着するためムレやすくなることが多い。しかし本アイテムは、生地厚がわずか0.6mmと極薄のため、ごわつく心配はなく、ムレが気にならない。
ちなみに、着用してロングパンツをはいても、ウェアとの摩擦を感じることがほとんどないという。
現在はAmazonにて先行予約を受付中で、出荷は3月下旬を予定している。
ランニング時、膝には1歩ごとに体重の約4〜5倍もの負荷がかかると言われている。ランニングを長く継続するためにも、強豪校お墨付きの膝用サポーターを準備してみては?
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