男にとって腕時計は数少ないジュエリーだ。“飾る”ことも大きな役割。
そこで有効な選択肢となるのが、ゴールドを効かせたコンビケースの腕時計。
ブライトリングの新作は、頼もしい相棒となるはずだ。
これみよがしにならないシルバー×ゴールド
コンビケースには良くも悪くも派手さがつきまとう。ときには、金無垢よりも悪目立ちすることも。
ところが、この難題を解決した秀作がここ最近急増している。バタフライクラスプ式ルーローブレスレットの採用でスタイルを一新したブライトリングの「クロノマット BO1 42」はその最有力候補のひとつだろう。
まずは3色展開のその姿をご覧あれ。
ご覧のように、いずれもコンビケースならではの色気を持ちつつ、ギラつき感は皆無。その秘密を解説していこう。
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