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■しっかり走れるSUV
BMW X3 xDrive20d/X4 xDrive20d

「X3 xDrive20d」全長4720×全幅1890×全高1675mm。
2017年10月に登場した「X3」は、デビュー時から2Lディーゼルターボを搭載する 20dがラインナップ。
そして「X3」をベースとするクーペルックの「X4」にも、2020年6月に「X3」と同じエンジンを搭載するモデルが追加された。
「X4 xDrive20d」全長4760×全幅1920×全高1620mm。
両車に搭載されている2Lディーゼルターボは最高出力190ps/最大トルク400N・mを発揮する。組み合わされるトランスミッションは8速AT。
「駆け抜ける歓び」にこだわる同社らしく、物理的に最も走行姿勢を安定させやすい前後50:50の重量配分となっている。
4WDシステムは同社独自の「xDrive」が採用されている。悪路を走破する際はもちろん、コーナリング時など「駆け抜ける歓び」をどこでも味わうための4WDだ。
「X3」の場合は通常後輪で走行し、車が膨らみそうだとか、タイヤが滑りそうという兆候を素早く検知し、そうなる前に必要な駆動配分を4輪に供給するというシステムだ。特に低速域からトルクを発揮できるディーゼルエンジンは、瞬時にトルクを与えようとするxDriveとの相性がいい。
BMWらしい走りの楽しさを、SUVにも求める人には最良のパートナーと言えるだろう。


3/3

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