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2020.10.29

たべる

中野新橋のミュージックバーで、看板娘がハロウィンに意欲を燃やしていた

「看板娘という名の愉悦」とは……
10月8日(木)に公開した記事を覚えておいでだろうか。看板娘は、こう言っていた。
「中野新橋の『星屑と三日月』というバーによく遊びに行っています。バーテンダーのネギシマユちゃんがアイドル時代からかわいくてかっこよくて大好き人なんです」。
看板娘の連鎖である。さっそく訪れた。
中野新橋の『星屑と三日月』
丸ノ内線中野新橋駅から徒歩2分で到着。
まず、店名に目が行く。「星屑と三日月」という店名はバーを運営する会社の会長顧問で、元「19」、現「3B LAB.☆S」のバンドメンバー、岡平健治氏の楽曲名からつけられたという。
店内には看板娘の姿。
ハロウィンの飾り付けも終わったようだ。カウンター席に座って、看板娘におすすめのお酒を聞く。
棚にはウイスキーのボトルがずらり。
看板娘の回答は「ラフロイグ 10年のソーダ割りはいかがですか?」。強烈なピートの香りが際立つアイラモルトの王様である。渋い。いただきましょう。


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