OCEANS

SHARE

■新車販売台数ナンバー1を独走する
トヨタ「ライズ」

全長3995×全幅1695×全高1620mm。
「C-HR」に次いで登場したのが、ダイハツ製SUVの「ライズ」だ。ダイハツでは「ロッキー」という名称で販売されている。先述した「キャミ」の後継車に当たるが、後輪駆動ベースで見た目も“ヨンク”っぽいキャミから、一気にモダンな前輪駆動ベースのSUVとなった。
さらにラゲージ容量はクラストップレベルで、上の「C-HR」の318Lを上回る369Lもある(5名乗車時)など、街での取り回しやすさからアウトドアの使い勝手まで欲張ったSUV。

エンジンは1Lターボのみ。これにCVTが組み合わされる。2WDと、通常は前輪で走行し、走行状況に応じて後輪も駆動させる生活四駆も用意されている。
ダイハツの先進安全機能である「スマアシ」を装備するモデルでも車両本体価格は174万5000円からという手頃感がある。
コスパが良いことが受け入れられ、2019年11月の発売後、2020年1月〜6月の新車販売台数はカテゴリー分けをしなくても、同社の「カローラ」や「ヤリス」、ホンダ「フィット」を抑えてトップに立った。
写真はダイハツ「ロッキー」。ライズとはエクステリアデザインに多少の違いがある。
3/3

次の記事を読み込んでいます。