マツダ・CX-9
北米市場におけるマツダのラインナップは、日本とあまり変わりがないが、日本にないモデルがSUVの「CX-9」だ。
搭載されるエンジンは2.5L 直4ターボ。これに6速ATが組み合わされる。全長199.4インチ(約5065mm)×全幅77.5インチ(約1969mm)×全高69.0インチ(約1753mm)。日本のCX-8よりひと回り大きく、3列シートを備えていて、乗車定員は6人または7人乗りがある。
魂動デザインやスカイアクティブ技術など、現在のマツダの技術がたっぷり投入されているが、世界屈指の産油国アメリカらしく、日本で人気のディーゼルエンジンの用意はない。
スバル・アセント
マツダ同様、日本とほぼ同じ車種をアメリカでも展開しているスバル(一部車名は異なる)。唯一日本で販売されていないモデルが、最大サイズのSUV、「アセント」だ。
車名は英語の「ascent」に由来。上昇や向上という意味を持つ縁起の良い名前だ。全長196.8インチ(約4999mm)×全幅76.0インチ(約1930mm)×全高71.6インチ(約1819mm)。搭載されるエンジンは2.4L 水平対向4気筒ターボで、日本モデルにはまだ採用されていない新しいエンジン。マツダのCX-9と同クラスで、3列シートを備え、7人乗りまたは8人乗り仕様を用意する。
車体もエンジンも、まあどれも大きい!
だから日本の道には合わないとか、妻が運転できないとか、そもそも日本に持ってくるのは難しいとか、いろんな事情はわかる。それでもやっぱり、でっかいSUVは、無条件に男心をくすぐるのだ!
「My Favorite SUVs」「SUVがいいんだよねー」と言っているそこのアナタ、どんなSUVがYour BESTなのかわかってますか? SUV百花繚乱時代、各社しのぎを削る各モデルの個性を浮き彫りにして「My Favoritte SUV」との出会いをマッチング!
上に戻る 籠島康弘=文